片山雄一のドラマ出演作

  • 366日
    366日(2024年)演出広瀬アリス主演、脚本を「最愛」(2021年、TBS系)などの清水友佳子が手掛ける、HYの名曲「366日」(2008年)の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。
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    勝利の法廷式(2023年)演出子役出身の女性弁護士と脚本家がタッグを組み、現代社会の闇を暴くリーガルミステリー。親友を冤罪から守れずトラウマを抱えていた弁護士・神楽蘭(志田未来)は、ある時謎の男・黒澤仁(風間俊介)と出会う。黒澤が書く“台本”の力を借りて弁護士を再開した蘭は、依頼人のために奮闘しながら、親友の事件の謎に迫っていく。
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    ダメな男じゃダメですか?(2022年)演出テレビ東京とめちゃコミックによるプロジェクト「僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!!」で、選ばれた大盛のぞみの同名漫画を町田啓太主演で映像化。見栄っ張りな青年・権太(町田)と、田舎暮らしのパワフルな祖母・カツヨ(宮崎美子)の中身が入れ替わるコメディー。
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    結婚できないにはワケがある。(2021年)演出電子書籍2300万DL突破の同名コミックを速水もこみち主演でドラマ化。主人公は、顔よし、頭脳よし、出世間違いなしの女子社員憧れの若きエリート課長・富澤(速水)。しかし彼は、人形「みちゅこ」を溺愛する人形愛好者だった。“理想の男性と結婚したい女”まりこ(若月佑美)と“人形を愛する完璧な男”のラブストーリー。
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    エ・キ・ス・ト・ラ!!!(2020年)演出ドラマの中で空気のように存在する、エキストラにスポットライトを当てたオムニバスコメディー。各話の主人公であるエキストラを演じるのは、間宮祥太朗、橋本マナミ、松尾諭、江上敬子、筧美和子、笠松将、渡辺哲。また、劇中で描かれる恋愛ドラマの主役は吉村界人、ヒロインは山谷花純が務める。
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    犬と屑演出朝賀庵による同名コミックの実写化で、人間の愛憎を描くラブサスペンス。自分に自信がない“真面目だけが取り柄”の主人公・陽真(倉悠貴)の前に、高校時代に憧れていた美女・麗香(三原羽衣)が現れる。陽真の幼なじみで何拍子もそろった完璧男子・秀司(中村嶺亜)と結婚し、東京に住んでいるはずの彼女はある秘密を抱えていた。
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    探偵が早すぎる 〜春のトリック返し祭り〜演出滝藤賢一と広瀬アリスがW主演を務める痛快コメディーミステリーの第2弾。ささいな違和感やミスを察知し未然に殺人計画を防ぐ、“早すぎる探偵”こと千曲川光(滝藤)が、巨額の遺産相続により財閥一族から命を狙われる十川一華(広瀬)を助ける姿を描く。また、スーパー家政婦・橋田政子役の水野美紀も出演。
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