島崎敏樹のドラマ出演作

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    明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜(2015年)演出高杉真宙の連ドラ初主演作は人気コミックが原作。大学生の律(高杉)は母・恭子(富田靖子)と弟妹の4人暮らし。ある日、恭子が“がん”と宣告され入院することに。律は年の離れた弟妹のために台所に立つようになり、次第に料理に目覚めていく。そんなある日、律は恭子と血縁関係が無いことを知り衝撃を受ける。
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    別れたら好きな人(2015年)演出元妻が突然上司としてやって来た木原(綾部祐二)の“しあわせ探し”を描くラブコメディー。綾部は昼ドラ初主演。勤めている会社が投資ファンドに売却された木原の元に、上司として離婚した元妻の咲(白石美帆)が現れる。仕事上、一緒に行動する二人だが、元夫婦だったことは隠すように振る舞う。
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    娼婦と淑女(2010年)演出他人として生きることを選んだ女性のシンデレラストーリー。昭和12(1937)年、貧しい家庭に育った紅子(安達祐実)は、盗みに入った別荘で自分とうり二つの子爵令嬢・凛子(安達/2役)と出会う。運命の皮肉さをのろう紅子だったが、凛子が家督争いの中で毒殺されたことを機に、彼女に成り代わり這い上がろうとする。
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