シン・ギョンスのドラマ出演作

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    緑豆の花(2019年)演出19世紀の朝鮮を舞台に義兄弟の過酷な運命を描く時代劇。汚職役人の長男イガン(チョ・ジョンソク)は庶子として蔑まれ、父親の汚れ仕事を手伝ってきた。一方、腹違いの弟で嫡子のイヒョン(ユン・シユン)は父親の期待を背負い、日本留学を終え科挙受験の準備中。ある日、東学教徒が結成した軍によって反乱がぼっ発する。全24話。
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    おしえて!イルスン(2017年)演出ある事件をきっかけに刑事になった脱獄犯とその相棒として再会した片思いの女性を描いた恋愛コメディー。親を亡くし警察官の元で育てられたジョンサム(ユン・ギュンサン)は警官を志すが、無実の罪で逮捕されてしまう。それから10年後に刑務所の弟分の妹を救うため、脱獄したジョンサムは、ある事件に巻き込まれてしまう。そして、名前を変えて刑事として生きることに。刑事となったジョンサムは10年前に淡い恋心を抱いたジニョン(チョン・ヘソン)と相棒の刑事として再会する。
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    六龍が飛ぶ(2015年)演出朝鮮王朝建国の歴史を6人の英雄”六龍”を通して新たな角度からひもとく。朝鮮王朝の初代王イ・ソンゲ、建国功臣のチョン・ドジョン、のちに朝鮮第3代王となるイ・バンウォンなど、それぞれに過酷な過去を抱えた6人の苦悩や葛藤、新しい国づくりに懸ける希望や情熱を描く。脚本はキム・ヨンヒョンとパク・サンヨン。
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    緑豆の花演出農民の反乱の中で、運命が変わってしまった身分の違う兄弟の物語。エリートの弟・イヒョン(ユン・シユン)に反し、腹違いの兄・イガン(チョ・ジョンソク)は庶子であるがゆえに父の汚れ仕事を引き受けていた。父の悪行に心を痛めるイヒョンは、イガンに忠告。そんな中、世界の歴史を揺るがす「東学の乱」が起こる。
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