田渕夏海のドラマ出演作

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    着飾る恋には理由があって(2021年)音楽着飾ることで居場所を得ていた真柴くるみ(川口春奈)が、自分らしく生きる姿を描くラブストーリー。インテリアメーカーの広報として働く真柴は、契約更新を忘れて部屋を追い出される。友達の計らいで真柴が行き着いたのは、ミニマリスト・藤野駿(横浜流星)ら、既成概念を覆す人々とのルームシェアだった。
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    キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木(2020年)音楽原作は第56回江戸川乱歩賞を受賞した横関大の刑事小説「K2 池袋署刑事課 神崎・黒木」。人情派の生真面目なキャリア刑事・神崎隆一(山田涼介)が、破天荒なキレ者刑事・黒木賢司(田中圭)とタッグを組み、東京・池袋の街で起こる凶悪事件に挑む姿を描く刑事ミステリー。山田は今作がTBS連続ドラマ初出演にして、初主演となる。
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    警視庁ゼロ係 生活安全課なんでも相談室 スペシャル!音楽
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    早朝始発の殺風景音楽青崎有吾の短編集をドラマ化。始発の電車、観覧車のゴンドラの中など五つの密室で行われる会話を通じて、不器用な高校生たちの関係が少しずつ変わっていく。主人公の高校生・殺風景を山田杏奈、加藤木を奥平大兼が演じる。互いに話したこともないクラスメートの殺風景と加藤木は早朝始発の電車内で出くわす。
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