のむらなおのドラマ出演作

  • 恋をするなら二度目が上等
    恋をするなら二度目が上等(2024年)演出THE RAMPAGE from EXILE TRIBE・長谷川慎と古屋呂敏のW主演で、木下けい子の同名漫画を実写化。ビジネス誌の編集者・宮田(長谷川)は、新しいコラムの執筆依頼のため、売れっ子大学准教授・岩永(古屋)の元を訪れる。しかしそこで再会したのは、黒歴史と化した高校時代に別れた“初恋相手”だった。
  • No Image
    インターホンが鳴るとき(2023年)演出「AI」「Chat GPT」といった現代テクノロジーが鍵を握る、「マンガボックス」の人気作品を原作にした不倫ドラマ。主婦の結花(土村芳)が、ある日を境に次々と現れる夫の5人の不倫相手を特定し、排除していく。結花の夫・真治を堀井新太、結花と共闘することになる古本店の店主・海斗を古屋呂敏が演じる。
  • No Image
    わたしの夫は―あの娘の恋人―(2023年)演出コミック配信サービスで600万ダウンロードを突破した同名漫画を山下リオ主演でドラマ化。W不倫をきっかけに始まるそれぞれの復讐と思惑、そして新たな恋を描く、大人の恋愛ミステリー。旦那の「裏アカ」がきっかけで動き出す主人公・笹野香織を山下が演じる他、泉澤祐希、紺野彩夏、佐伯大地らが出演する。
  • No Image
    バツイチがモテるなんて聞いてません演出マンガ配信サービス「サイコミ」にて連載中の同名コミックを高梨臨主演で実写化。夫の不倫が原因でバツイチになった和葉(高梨)が、年齢やバツイチであることについて周囲から好き勝手言われながらも前向きに生きようとする中、職場の新入社員・満井(綱啓永)から好意を寄せられる年の差ラブストーリー。
前へ
  • 1
次へ
のむらなおのプロフィールへ戻る