飯沼愛のドラマ出演作

  • 天使の耳〜交通警察の夜
    天使の耳〜交通警察の夜(2024年)出演交通課を舞台にした東野圭吾原作の同名小説をドラマ化。交通事故の真実を突き止めるべく、交通課捜査係のバディ捜査官が奮闘する姿を描く。総務課から交通課に配属されたばかりの新人交通警察官・陣内瞬(小芝風花)は、教育係の巡査部長・金沢行彦(安田顕)とバディを組み、深夜の交差点で起きた交通事故を調査する。
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    マイ・セカンド・アオハル(2023年)出演やっかいな問題を抱えた30歳の主人公・佐弥子(広瀬アリス)が、謎の大学生・拓(道枝駿佑)のひと言をきっかけに学び直しを決意して大学生となるセカンド・アオハル・ラブコメディー。佐弥子は、令和の大学生たちにもまれながら恋に、勉強に、夢に奮闘する。脚本は「東京ラブストーリー」(2020年)などの北川亜矢子が執筆する。
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    VIVANT(2023年)出演堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司が共演するアドベンチャードラマ。「華麗なる一族」(2007年)、「半沢直樹」シリーズ(2013年ほか)、「下町ロケット」シリーズ(2015年ほか)などのヒットドラマを世に送り出してきた福澤克雄が原作・演出を手掛けるオリジナル作品。
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    パパとムスメの7日間(飯沼愛主演)(2022年)出演2007年に放送された同名作品を飯沼愛主演で令和版にリメーク。交通事故がきっかけで、女子高校生・小梅(飯沼)と、その父・恭一郎(眞島秀和)の人格が入れ替わってしまう。元に戻れる日を信じて奮闘する中、小梅が片思いしている健太(長尾謙杜)も巻き込み、“パパとムスメとカレ”が奇妙な三角関係となるラブコメディー。
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    この初恋はフィクションです(2021年)出演TBS史上初となる深夜の帯ドラマで、秋元康が企画・原案、徳尾浩司が脚本を手掛けるオリジナル青春群像ラブストーリー。女優を発掘し、育成するプロジェクト「私が女優になる日_」の演技バトルで1位になった飯沼愛が、ドラマ初出演にして初主演を務める。さらに民放初となるYouTubeでの全話配信も行われる。
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    アトムの童出演ゲーム業界を舞台に、若き天才ゲーム開発者が大資本との覇権を争う姿を描くオリジナルストーリー。個人でゲームを制作していた那由他(山崎賢人)は、ある事件をきっかけにゲーム開発から離れる。しかし廃業の危機にひんした老舗玩具メーカー「アトム」が経営再建のため、彼を捜し始める。脚本は神森万里江が手掛ける。
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    ケイジとケンジ、時々ハンジ。出演桐谷健太演じる元体育教師の異色刑事・仲井戸豪太が、港町・横浜を舞台にさまざまな難事件に挑むシリーズ最新作。前シリーズに引き継き、日本屈指の頭脳を持つ検事チームが登場。さらに、唯我独尊の判事も現れ、豪太の前に立ちはだかる。脚本は福田靖が担当し、サスペンスかつコミカルな刑事ドラマを描く。
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    「VIVANT」ダイジェスト出演
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