ちゃんぴおんずのその他出演作
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千鳥のクセスゴ!(2023年)出演
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新しいカギ(2021年)ゲスト
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有吉の壁(2020年)出演有吉弘行が用意したさまざまな“笑いの壁”に、芸人がチャレンジするバラエティー。芸人たちがロケ場所のさまざまなシチュエーションを利用して“おもしろい人”に変身する「一般人の壁」や「流行語大賞の壁を越えろ!ブレイク芸人選手権」などのコーナーを展開する。
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前略、大とくさん(2020年)出演
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チャンスの時間(2018年)出演千鳥がMCを務め、さまざまな企画を行うバラエティー。誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような、身近にあふれる疑問を、“クセの強い対決”で実際に検証し、真実を明らかにしていく。
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ナニコレ珍百景(2018年)VTR出演2016年3月まで、8年以上にわたりレギュラー放送された「ナニコレ珍百景」が、4回の特番を経て、レギュラー番組として復活。これまで通り視聴者の投稿をもとに、思わず「ナニコレ!?」と口にしてしまう全国の不思議な光景を紹介しつつ、「田舎や離島の生活」に密着。驚きや笑いだけでなく、古き良き日本の地方を紹介する。
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ぴったり にちようチャップリン(2018年)出演内村光良のMCの下、毎回、旬の芸人たちが一堂に会し、自身のネタの面白さを競い合うお笑いバラエティー「そろそろ にちようチャップリン」の後継番組。レギュラー陣は引き続き、土田晃之、千鳥、ハリセンボン、スピードワゴン・井戸田潤、アンガールズ・田中卓志が務める。進行役は角谷暁子アナが担当する。
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千原ジュニアの座王(2017年)出演
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ネタパレ(2017年)出演「笑い」を愛する俳優・女優・ミュージシャンなど幅広いジャンルのゲストが毎回1組登場。ゲストに向けて、番組が今見てほしいお笑い芸人たちが次々にネタを披露。最後にゲストが最も気に入ったおすすめ(イチオシ)の1組を決めてもらう。司会は南原清隆(ウッチャンナンチャン)、陣内智則、増田貴久 (NEWS)。
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有吉ゼミ(2013年)VTR出演有吉弘行による知的エンターテインメント。毎回あるテーマが出され、実生活でテーマに沿った体験を持つ芸能人に密着ロケを敢行。そのリアルな生活を通して、現代社会を学んでいく。
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ジョブチューン〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!(2013年)ゲストさまざまな職業のプロフェッショナルが、自らの“職業の秘密をぶっちゃける”職業情報バラエティー。ある職業の知られざる一面をトークやVTRで紹介し、MCやゲストが素朴な疑問から普段は聞けないことまで、プロフェッショナルにぶつけていく。MCはネプチューン、レギュラーのパネリストはバナナマンと土田晃之。
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スクール革命!(2009年)VTR出演内村光良が「3年J組」の担任を務める学校で、さまざまな授業を勉強していくバラエティー。毎週テーマに沿ったゲスト先生が、分かりやすくてタメになる特別授業を行う。生徒として、Hey! Say! JUMPから山田涼介、知念侑李、八乙女光、SixTONESの高地優吾、アンタッチャブルの山崎弘也、オードリーが登場。
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マルコポロリ!(2006年)ゲスト
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ゴッドタン(2005年)ゲストその時面白いと思った企画をやり続ける、お笑い番組。芸人たちが、本気の悪ふざけを繰り広げる。「マジ歌選手権」をはじめ、「芸能界ストイック暗記王」「オオギリッシュNIGHT」など人気企画を輩出してきた。MCはおぎやはぎ、劇団ひとり。
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アメトーーク!(2003年)出演蛍原徹が司会を務め、芸人たちとトークをアグレッシブに繰り広げるバラエティー。ある共通の趣味や特徴を持った芸人を集めてトークする「くくりトーク」や芸人の持ち込み企画など、さまざまなジャンルのテーマでトークを展開する。テーマに関心がなくても、話術が売りの芸人たちが分かりやすく解説。
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ネプリーグ(2003年)出演超常識問題から難読漢字問題までバラエティーに富んだクイズが出題されるバラエティー。「ファイブリーグ」や「ブレインタワー」といった4つのステージに、“ネプチューンチーム”と“ゲストチーム”が対抗戦形式でしのぎを削る。
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ぐるぐるナインティナイン(1994年)出演ナインティナインが毎回さまざまな企画に挑むバラエティー。人気企画「グルメチキンレース ゴチになります」ではゴチメンバーとVIPチャレンジャーが高級レストランでメニューの金額を見ないまま注文。設定金額から最も遠かった者は、全員が頼んだ料理の合計金額を自腹で支払わなければならない。
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&TEAM学園 2学期ゲスト
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お笑いアカデミー賞2023出演
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お笑いエスポワール号出演