宮岡大愛のドラマ出演作

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    坂の上の赤い屋根(2024年)出演真梨幸子原作のダーク・ミステリーを主演・桐谷健太でドラマ化。18年前、“女子高生両親殺害事件”の犯人の自叙伝を担当した編集者・橋本涼(桐谷健太)のもとに、新人作家・小椋沙奈(倉科カナ)から事件をモチーフにした小説企画が持ち込まれる。小説の連載を目指し関係者たちへの取材を始めた二人の前に、誰も知らない衝撃の真実が待ち受ける。
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