川籠石駿平(かわごいししゅんぺい)
川籠石駿平のプロフィール
- 誕生日
- 1995年3月12日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 千葉県
2013年映画「震動」で主演を務める。2013年、映画「潔く柔く」、2015年「スキマスキ」に出演。ドラマでは2014年、テレビ東京「なぞの転校生」や2016年、フジテレビ「信長協奏曲ドラマSP」で活躍する。CMでも多数起用されており、2012年、アサヒフードアンドヘルスケアの「1本満足バー」や2016年、パナソニック株式会社「ネイマールオリンピック、パラリンピック、挑戦篇」に出演した。特技は野球。趣味は映画鑑賞、読書。
川籠石駿平のドラマ出演作
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AKBラブナイト 恋工場(2016年)出演
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刑事7人 第2シリーズ(2016年)出演東山紀之演じる風変わりな刑事・天樹悠が、凶悪事件に立ち向かう姿を描くシリーズ第2弾。12係から機動捜査隊に異動となった天樹は、沙村康介(高嶋政宏)ら12係のメンバーや、「未来犯罪予測センター」の山下巧(片岡愛之助)、司法解剖担当の法医学者・堂本俊太郎(北大路欣也)らと手を組み、事件を捜査する。
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BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係(2014年)出演生と死のボーダーを往来し、“死者と対話できる”特殊能力を手にした刑事・石川(小栗旬)が、事件や事故により命を落とした死者から証言を聞き出し、“神の領域”に足を踏み入れてでも事件を解決すべく動く。生と死、正義と法、情と非情…さまざまなボーダーで葛藤しながらも、被害者の無念を晴らすために立ち向かっていく。