北川亜矢子(きたがわあやこ)
北川亜矢子のプロフィール
- 誕生日
- 1980年4月24日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 兵庫県姫路市
脚本家。宝塚造形芸術大学造形学科を卒業後、デザイン会社勤務を経て、2006年より岩井俊二に師事。2009年ショートフィルムで脚本家デビューを果たし、翌年には監督、2013年には小説家デビューを果たしている。ドラマ作品では、2013年テレビ東京「たべるダケ」、フジテレビ「ショムニ2013」、2015年・2016年MBSテレビ「女くどき飯」シリーズ、2015年MBSテレビ「監獄学園」、2017年MBSテレビ「ホクサイと飯さえあれば」、2018年MBSテレビ「わたしに××しなさい!」を担当。映画は2017年「真白の恋」、2018年「わたしに××しなさい!」「鯉のはなシアター」など。
主な出演最新作
- 2023年
- マイ・セカンド・アオハル出演回
- 2022年
- 自転車屋さんの高橋くん出演回
- 2021年
- ゆるキャン△スペシャル出演回
- 別に、友達とかじゃない出演回
- ゆるキャン△2出演回
北川亜矢子のニュース
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<マイハル>世界トレンド1位 広瀬アリス“佐弥子”と道枝駿佑“拓”がみせる笑いあり涙ありの結末に“マイハルロス”続出
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広瀬アリス“佐弥子”の第二の青春が完結「みんなと過ごした時間は一生の宝物です」 青春のその先へ――<マイハル 最終回>
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<マイハル>ドラマPが明かす制作秘話 キャスト陣の個性や実際の関係性を脚本に還元「1位2位を争うぐらい良い空気の現場」
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広瀬アリスの表現力に一同感嘆「これぞ白玉佐弥子!」 道枝駿佑の一言に“もらいキュン”したスタッフは倒れそうに…<マイハル>
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広瀬アリス“佐弥子”と道枝駿佑“拓”、譲らない互いの決意「将来を諦めてほしくない」「絶対別れてやんないからな」<マイハル>
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<マイハル>世界トレンド1位 道枝駿佑“拓”「俺の家族になってよ」発言に視聴者興奮
北川亜矢子のドラマ出演作
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マイ・セカンド・アオハル(2023年)脚本やっかいな問題を抱えた30歳の主人公・佐弥子(広瀬アリス)が、謎の大学生・拓(道枝駿佑)のひと言をきっかけに学び直しを決意して大学生となるセカンド・アオハル・ラブコメディー。佐弥子は、令和の大学生たちにもまれながら恋に、勉強に、夢に奮闘する。脚本は「東京ラブストーリー」(2020年)などの北川亜矢子が執筆する。
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自転車屋さんの高橋くん(2022年)脚本同名漫画を鈴木伸之主演で実写化。東京出身の飯野朋子(内田理央)、通称パン子は、岐阜で1人暮らしをしながら会社勤めをしている。ある日、自転車で街に出掛けた朋子は、チェーンが外れたことで近所の自転車店を営む高橋遼平(鈴木)と出会う。次第に引かれ合っていく二人の姿を描く“胸キュンピュアラブストーリー”。
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ゆるキャン△スペシャル(2021年)脚本
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ゆるキャン△2(2021年)脚本累計発行部数400万部を突破する同名コミックを実写化したシーズン2。ソロキャンプが趣味の女子高校生・リン(福原遥)は、なでしこ(大原優乃)との出会いをきっかけに、野外活動サークルメンバーとのにぎやかなキャンプの楽しさを知る。シーズン1を経たリンとなでしこらの関係の変化や、“ゆるいキャンプ”の様子を描く。