吉田幸矢のドラマ出演作

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    記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜(2019年)出演新宿東署刑事課司法係を舞台に、北大路欣也が“手付かず案件”を追う姿を描く。犯人に刺されて両足の機能を失った鬼塚(北大路)は、「車椅子の刑事」として司法係長の仕事を始める。捜査員が忙しさのために動けず、手付かずとなった微罪事件を遠山(上白石萌音)、神(風間俊介)と共に解決していく。
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    メゾン・ド・ポリス(2019年)出演加藤実秋原作の小説をドラマ化。新人刑事・ひより(高畑充希)が、事件の手掛かりを探るべく訪れた元警察官専用のシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」で暮らす元警察官の“おじさま”たちと事件解決に奮闘する姿を描く。館で暮らす元警察官たちを西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣が演じる。
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    駐在刑事(2018年)出演2014年から2017年までにテレビ東京で5作放送された人気シリーズが連続ドラマ化。寺島進が地上波連ドラ初主演を務め、かつて警視庁・捜査一課の敏腕刑事だったが、ある事件をきっかけに奥多摩の駐在所に左遷された江波敦史を演じる。江波が“駐在さん”として人々に寄り添い、事件解決に奔走する。
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    リーガル・ハイ(2012年)出演毒舌で超わがままな凄腕弁護士と、正義感の強い弁護士という凸凹コンビの奮闘を描いた法廷コメディ。法律事務所で働く弁護士の黛真知子は、正義感だけは人一倍強い。ある日、黛は殺人の罪に問われた坪倉裕一を弁護するが敗訴。納得できない黛に、事務所の秘書が、以前この事務所に所属していた弁護士・古美門研介を紹介する。
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