宝田明のドラマ出演作

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    やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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    京都地検の女 第8シリーズ(2012年)出演京都地検の女性検事・鶴丸あや(名取裕子)が「主婦の勘」を武器にして、事件に潜む真実を明らかにしていくシリーズの第8弾。今回は新レギュラーとして、検察事務官・井森役で大杉漣、見習い検察事務官・川喜多役で久保田磨希らが登場する。
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    カーネーション(2011年)出演ファッションデザイナー“コシノ三姉妹”を育てた小篠綾子をモデルに描く女性の一代記。大阪・岸和田の呉服店に生まれた小原糸子(尾野真千子)は、周囲の反対を押し切り20歳で自身の洋装店を開く。やがて糸子は、女手一つで3人の娘たちを育て上げ、世界のファッション界へと送り出していく。脚本は渡辺あや。
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    セカンドバージン(2010年)出演独身アラフォー女性の禁断の恋と苦しみを描く。出版プロデューサー・るいは、仕事で知り合った17歳年下の官僚・行と恋に落ちる。その頃、るいの家の隣に行夫妻が引っ越してくる。“友達”を持ったことがないるいは、そうとは知らずに行の妻・万里江との間に友情を感じ始める。その矢先、るいは万里江の夫が行だと知る。
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    勉強していたい!(2007年)出演病院訪問教育に携わる32歳の教師が主人公のヒューマンドラマ。名古屋市の高校で物理を教えていた順平は突然養護学校への異動を命じられる。赴任先で順平は、教師が病院を回って1対1で授業を行う出前教師となり、下半身不随の少年と出会う。だが、順平の何気ない言葉が少年を傷つけてしまうことに。
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    松本清張スペシャル1(2004年)出演
  • 内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)
    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(中村俊介主演)(2003年)出演
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    私の青空2002(2002年)出演シングルマザーの奮闘を描いた、’00年放送のNHK「連続テレビ小説」続編。2年がたち、なずなは太陽と2人の生活を続けていた。同じアパートの向かいの部屋には健人が住んでおり、いい距離の関係になっている。念願の栄養短大に合格したなずなだが、太陽にしわ寄せがいくと思い入学を断念。そんな中、千代子がアメリカから帰国。自分があきらめた大学の4年制に千代子が入学すると聞き、なずなはショックを受ける。
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    私の青空(2000年)出演青森・大間と東京築地を舞台に、若いシングルマザーの奮闘を描く。結婚式の真っ最中に、夫となる高校の先輩・健人を女性に連れ去られたなずな。すでに妊娠3か月だった彼女は悩んだすえに出産。しかし父親に勘当され、息子を連れて東京に旅立つ。未婚の母となった女性が栄養士を目指し、前向きに生きる姿を描く。
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    徳川慶喜(1998年)出演江戸幕府、最後の将軍・徳川慶喜(本木雅弘)を通して、日本史上最大の動乱期である幕末を幕府側から描いた大河ドラマ。司馬遼太郎の「最後の将軍 徳川慶喜」を原作に、田向正健が脚本を手がけた。薩長同盟が結ばれる中で第十五代将軍に就任した慶喜の苦悩と葛藤の半生が江戸所身の日常を織り交ぜながら描かれている。
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    白鳥麗子でございます!I(松雪泰子主演)(1993年)出演
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    ホームワーク(1992年)出演
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    京都殺人案内出演
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    新・犯罪交渉人百合子出演
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    ドラマスペシャル 聖徳太子出演6世紀末、十七条の憲法や遣隋使の派遣など、国家建設の先頭となり活躍した聖徳太子(厩戸皇子)。誰もがその名と偉業を知りながら人間像は謎に包まれている彼の生涯を、壮大なスケールで描く。本木雅弘が聖徳太子を演じる他、聖徳太子を摂政にした推古天皇役に松坂慶子、政治的に対立した蘇我馬子役に緒形拳ら。
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