生野慈朗のドラマ出演作

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    僕が彼女に、借金をした理由。(1994年)演出ゆき(小泉今日子)は周囲の反対を押し切って上京し成功を目指すが、小さなアパート暮らし。ローン会社に勤めるかたわら、切り詰めて貯めた自分のお金を近所の人たちに貸して小銭を稼いでいる。邦彦(真田広之)は浪費家の妻がつくった借金返済のため、やむなく隣人でサラ金の窓口娘・ゆきにお金を借りる。借金という縁で結ばれた男女のラブストーリー。
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    私の運命(1994年)演出結婚を3か月後に控えた建設会社のOL・千秋と同僚の次郎。千秋は姑になる真理子との仲もよく幸せな日々が続いていた。だがある日、千秋は次郎が検査を受けた医師・片桐から、彼の末期がんを宣告される。余命半年と知った千秋は次郎に告知すべきかどうかを迷う...。過酷な運命を受け入れる女性の葛藤を描いたドラマ。
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    ずっとあなたが好きだった(1992年)演出結婚の過ちを痛感した女性が、初恋の彼との恋を再燃させる姿を描く。30歳間近の美和(賀来千香子)は、父親の勧めで見合いをした“3高”のエリート銀行員・冬彦(佐野史郎)と結婚。だが、冬彦の異様な言動や過保護な義母・悦子(野際陽子)の存在に疲弊していた。そんな中、美和はかつての恋人・大岩(布施博)と再会する。
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    男女7人秋物語(1987年)演出明石家さんま&大竹しのぶ共演による「男女7人夏物語」の続編。「人とふれあうことの難しさ」をテーマに、大都会・東京で少々遅い青春を懸命に生きていこうとする男女の姿を描く。前作に引き続いての出演となるさんま、大竹、片岡鶴太郎に加えて、岩崎宏美、手塚理美、山下真司、岡安由美子が新たなメンバーとして登場。
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    男女7人夏物語(1986年)演出大都会に生きる結婚適齢期の男女7人が、少々遅い青春を不器用ながらも懸命に生きていこうとする姿を描く。30歳の今井良介(明石家さんま)は、ある朝面識のない女性・神崎桃子(大竹しのぶ)を家に泊めたことに気付く。互いに酔っていて昨晩の記憶がない二人は言い合いになるが、後日ひょんなことから再会を果たす。
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    27歳の夏休み演出
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