風吹ジュンのドラマ出演作

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    阪神・淡路大震災20年ドラマ 二十歳と一匹(2015年)出演阪神・淡路大震災から20年という節目に合わせて制作された人間ドラマ。震災で両親を失った青年・理人(菅田将暉)は、当時0歳だったためその記憶もなく、災害の恐怖にいまいち実感がもてない。そんな理人が事の成り行きで災害救助犬のハンドラーの仕事に就き、次第に命を救う職務の使命感を抱くようになる。
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    55歳からのハローライフ(2014年)出演村上龍の小説を映像化した、1話読み切りの5編の作品からなるヒューマンドラマ。人生の折り返し点を過ぎた中高年の主人公たちが、将来への不安を抱えながらも、不安から目を背けず新たな道を探っていく姿を描く。リリー・フランキー、風吹ジュン、原田美枝子、小林薫、イッセー尾形がそれぞれ主演を務める。
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    ママとパパが生きる理由。(2014年)出演芽生著の「私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。」を原案にしたヒューマンドラマ。幼い子供2人を持ちながら乳がんになってしまった柊子(吹石一恵)。自身の症状を夫の賢一(青木崇高)に報告し、子供のためにも病気に負けず、明るく前向きに生きることを誓う。その矢先、賢一の肺にも悪性の腫瘍が見つかる。
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    闇の狩人 前篇(2014年)出演
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    八重の桜(2013年)出演幕末から明治の激動の時代をたくましく生きた主人公。八重の生涯を描いた歴史ドラマ。会津藩の砲術師範の家に生まれ、裁縫よりも砲術に強い興味を持ちながら育った八重。“追島狩”見物での会津藩主・松平容保との出会いが八重の人生に大きな影響を与える。5年後、八重の兄・覚馬が会津へ帰還。八重の銃への思いを知った覚馬は八重に砲術を指南することを決意する。
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    13歳のハローワーク(2012年)出演バブル期にタイムスリップした主人公が、理想の将来のために13歳の自分を再教育するファンタジックな物語。所轄の刑事・鉄平は自分に合った仕事を求めてハローワークを訪ねるが、職員から一蹴されてしまう。やけ酒をあおり、目を覚ますとそこは22年前の世界。鉄平は13歳の自分を発見し、学習塾へと連れて行こうとする。
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    それでも、生きてゆく(2011年)出演本来会うことのない被害者の兄と加害者の妹が出会い、悲劇を乗り越え希望を見出すヒューマンドラマ。15年前の殺人事件で妹を亡くした深見洋貴は、釣り船屋を経営する父の手伝いながら暮らしていた。そんなある日、釣り船屋に偶然現れた遠山双葉と出会い、なぜか妹の事件を話す気になり、殺害状況を淡々と語りだす。
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    フリーター、家を買う。スペシャル(2011年)出演
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    松本清張スペシャル“球形の荒野”(2010年)出演松本清張の長編小説を2夜連続で放送。昭和39年、東京オリンピック開幕直前にある寺の芳名帳の一部が絞殺体とともに発見され、芳名帳には死んだはずの外交官・顕一郎の筆跡が残されていた。警部補・鈴木と、世田谷署の添田は死んだはずの顕一郎の行方を追うため、顕一郎の妻・孝子から顕一郎の過去を調べる。
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    婚カツ!(2009年)出演不況で職を失った雨宮は、家業を継ぐのが嫌で仕事を探していた。そんな折、彼の住む町で少子化対策チームの発足と臨時職員の募集が決まる。採用試験に挑んだが、採用条件は”既婚者”であること。彼は仕事を得たい一心で、結婚の予定があると嘘をつく。だが採用後婚活支援担当となり、自らも結婚を余儀なくされて婚活をすることに。
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    あんどーなつ(2008年)出演東京・浅草を舞台に、ひょんなことから和菓子職人の道を歩むことになった奈津(貫地谷しほり)と、老舗和菓子屋「満月堂」の職人・梅吉(國村隼)らによる涙あり笑いありの物語。洋菓子職人を目指す奈津は、店主の急逝により無職となってしまう。 働き口を見つけようと東京の洋菓子店を回る中、奈津は満月堂の存在を知る。
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    歌姫(2007年)出演劇団「東京セレソンデラックス」の同名公演をドラマ化。昭和30年代を舞台に描く人情劇。過去の記憶を失った男・太郎は、高知・土佐清水で映写技師として暮らしていた。ある日、町内でのど自慢大会が開かれることに。優勝賞品のオート三輪に憧れる太郎のため、映画館の娘・鈴は出場を決意する。
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    風林火山(2007年)出演戦国時代の甲斐国を舞台に、武将・武田信玄に仕えた伝説の軍師・山本勘助が川中島の大合戦で一生を終えるまでを描く。天才的な兵法家・勘助は、“甲斐の虎”信玄に天下取りの夢をかけて信濃へ進攻する。謀略によって滅ぼされた諏訪一族の由布姫と出会った勘助は、のちに信玄の側室になる由布姫に無償の愛を募らせる。やがて武田軍は上杉謙信と宿命の対決を迎える。
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    わたしたちの教科書(2007年)出演大手法律事務所に所属する珠子は、事務所の後継者で先輩の瀬里と交際。仕事ではイジメ問題に取り組んでいた。一方、喜里丘中学に臨時教師として赴任してきた加地は、学校に来なくなった生徒・明日香を心配していた。ある日、加地は繁華街で明日香が珠子といるところに遭遇。珠子が弁護士だと知り、不審に思いつつ、学校に来るよう明日香を説得する。
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    輪舞曲−ロンド−(2006年)出演刑事と韓国人女性のラブストーリー。刑事・金山は“西嶋ショウ”の偽名で、裏会社を牛耳る組織「神狗」に潜入捜査を行っていた。ショウは、犯罪の証拠をつかもうと、組織を率いる龍一郎の息子・龍吾に接触を図る。ある日、ショウはバーで、アルバイト代で店主ともめているユナと出会う。
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    飛鳥へ,そしてまだ見ぬ子へ(2005年)出演がんに侵された内科医と、家族との闘病生活を描く。大学を卒業した清治(稲垣吾郎)は、研修医として沖縄の病院に赴任。そこで病院の英会話教室に通う薬剤師の美和(紺野まひる)に引かれる。美和も医師としての清治の姿勢に共感し2人は結婚。娘・飛鳥を授かるが、幸せも束の間、清治の右足が悪性のがんに侵される。
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    オレンジデイズ(2004年)出演就職活動に奔走する大学4年生・結城櫂(妻夫木聡)と、病気によって耳が聴こえなくなり、心を閉じてしまった萩尾沙絵(柴咲コウ)の恋愛を軸に展開される青春ドラマ。二人の友人である翔平(成宮寛貴)、茜(白石美帆)、啓太(瑛太)を交えた「オレンジの会」の青春模様を、みずみずしく繊細なタッチで描く。脚本は北川悦吏子。
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    警視庁・樋口警部補(2004年)出演
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    はみだし刑事情熱系VIII(2004年)出演
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    警視庁・樋口警部補(2003年)出演
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