近藤正臣のドラマ出演作

  • No Image
    ちょこっと京都に住んでみた。(2022年)出演木村文乃主演で、住んでいる人しか知らない京都の魅力に迫るドキュメンタリーテイストを盛り込んだドラマ。木村演じる東京在住のデザイナー・佳奈が、秘密のグルメスポットや不思議な場所を訪れる。2019年12月放送のSPドラマが連続ドラマ化。佳奈の大叔父・茂役の近藤正臣も続投する。
  • No Image
    心の傷を癒すということ(2020年)出演日本におけるPTSD(心的外傷後ストレス障害)研究の先駆者である精神科医・安克昌氏の実話を基に、人物や名前を改称して再構成したオリジナルストーリー。精神科医で在日韓国人の主人公・安和隆を柄本佑が演じる。和隆と険しい道を共に歩んだ妻との「夫婦の絆」と、彼が寄り添い続けた人々との「心の絆」を描く。
  • No Image
    神の手(2019年)出演椎名桔平を主演に、久坂部羊の同名小説をドラマ化。「人はいかに死を迎えるか」をテーマに、俗悪な欲望や思惑に駆られた人間たちを描く。外科医・白川(椎名)は、苦渋の決断で若い末期がん患者を安楽死させた。これを機に、安楽死法案の成立を巡って医学界・政界・マスコミ・市民団体を巻き込んだ騒動が起こる。
  • No Image
    盤上のアルファ〜約束の将棋〜(2019年)出演2010年に第5回小説現代長編新人賞を受賞した塩田武士の同名小説をドラマ化。社会部から文化部将棋担当に異動させられた新聞記者・秋葉(玉木宏)が、プロ棋士を志す真田(上地雄輔)、真田の師匠・千田(近藤正臣)に出会い、将棋にのめり込み、真田の無謀な挑戦を後押しする姿を描く。脚本は山岡潤平。
  • No Image
    メゾン・ド・ポリス(2019年)出演加藤実秋原作の小説をドラマ化。新人刑事・ひより(高畑充希)が、事件の手掛かりを探るべく訪れた元警察官専用のシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」で暮らす元警察官の“おじさま”たちと事件解決に奮闘する姿を描く。館で暮らす元警察官たちを西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣が演じる。
  • No Image
    やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
  • No Image
    今からあなたを脅迫します(2017年)出演民放連ドラ初主演のディーン・フジオカと、武井咲のW主演で藤石波矢の同名小説を映像化。ディーンは依頼人のために仕事を全うする脅迫屋・千川完二を、武井は変人級にお人よし過ぎるお嬢さまで大学生の金坂澪を演じる。相いれない2人が偶然出会い、ぶつかり合いながら事件を解決し、依頼人を幸せにしていく。
  • No Image
    科捜研の女17(2017年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む。第17シリーズの今作も最先端の科学技術と、「サーモヘリ」など一流の科学アイテムが多数登場。面白く描き出された難解な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを2クール編成で放送する。
  • No Image
    ふたりのキャンバス(2017年)出演
  • No Image
    キャリア〜掟破りの警察署長〜(2016年)出演玉木宏が主演を務め、市民から身近な存在であるキャリアの警察署長が、実際に街で事件に立ち向かう姿を描くオリジナル作品。演出は「リーガルハイ」シリーズ(’12年ほかフジテレビ系)などを手掛けた石川淳一が担当。玉木演じる警察署長と対立するベテラン刑事を高嶋政宏が、女性刑事を瀧本美織が演じる。
  • No Image
    真田丸(2016年)出演堺雅人主演、三谷幸喜脚本で戦国時代最後の名将・真田信繁の生涯を描く。信繁(堺)が生まれた真田家は、信州の小さな領主。周囲の大名たちが繰り広げる戦乱の荒波に翻弄(ほんろう)される一家は、知恵と勇気と努力で、戦国の世を必死に生きる。やがて信繁は、徳川家康(内野聖陽)も恐れる存在へと成長していく。
  • No Image
    あさが来た(2015年)出演実在した幕末生まれの女性実業家・広岡浅子の人生をモデルに、相撲好きなおてんばヒロイン・あさを波瑠、優しい夫の新次郎を玉木宏が演じる。あさは実業家として奮闘するが、男社会でなかなか認められずに苦労する。だが、夫の支えを得ながら、銀行などさまざな事業に尽力し、日本初の女子大学設立をする。
  • No Image
    永遠の0(2015年)出演
  • No Image
    S−最後の警官−(2014年)出演
  • No Image
    吉原裏同心(2014年)出演佐伯泰英の時代小説のドラマ化で、小出恵介が時代劇初主演。幹次郎(小出)と汀女(貫地谷しほり)夫婦が、吉原の遊女たちが関わる事件を解決していく。
  • No Image
    確証・警視庁捜査3課(2013年)出演
  • No Image
    ごちそうさん(2013年)出演森下佳子の書き下ろし作品で、大阪を舞台に大正から昭和の激動の時代を生き、ご飯の力で周りに元気を与えたヒロインの波乱万丈な半生を描く。料理と夫への愛を貫き通す、食いしん坊の東京娘のヒロイン・卯野め以子を杏が演じ、め以子が恋に落ち、のちに夫となる偏屈な大阪男・西門悠太郎を東出昌大が演じる。
  • No Image
    カーネーション(2011年)出演ファッションデザイナー“コシノ三姉妹”を育てた小篠綾子をモデルに描く女性の一代記。大阪・岸和田の呉服店に生まれた小原糸子(尾野真千子)は、周囲の反対を押し切り20歳で自身の洋装店を開く。やがて糸子は、女手一つで3人の娘たちを育て上げ、世界のファッション界へと送り出していく。脚本は渡辺あや。
  • No Image
    外交官・黒田康作(2011年)出演外交官の黒田は、国際会議で米・サンフランシスコを訪れる外務副大臣・祥子に同行。祥子は会議で過激派に襲われそうになるが、黒田の機転で事なきを得る。そんな中、黒田のもとに、11年前の事件で因縁のある霜村が日本で自殺したという知らせが入る。
  • No Image
    新選組血風録(2011年)出演
前へ
次へ
近藤正臣のプロフィールへ戻る