近藤正臣のドラマ出演作

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    水戸黄門 第42部(2010年)出演
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    龍馬伝(2010年)出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
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    陽炎の辻3・居眠り磐音 江戸双紙(2009年)出演
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    陽炎の辻2・居眠り磐音 江戸双紙(2008年)出演
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    瞳(2008年)出演東京下町を舞台に、ダンサーを目指すヒロイン・瞳の家族再生と成長を描く。両親の離婚後、札幌で育った瞳は祖母の葬儀のために上京した。葬儀の席で母・百子と祖父・勝太郎がケンカを始めてしまう。やがて、瞳は3人の里子を育てている祖父とともに里親となり、3人の里子たちと向き合う中で「家族」の意味に近づいていく。
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    陽炎の辻・居眠り磐音 江戸双紙(2007年)出演
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    功名が辻(2006年)出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
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    鉄道警察官・清村公三郎(2005年)出演
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    女タクシードライバーの事件日誌(余貴美子主演)(2003年)出演
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    武蔵 MUSASHI(2003年)出演戦国時代末期から江戸時代を駆け抜けた宮本武蔵(市川新之助)が人間の弱さを克服し、自分の道を開拓していく人間像をお通(米倉涼子)との恋や又八(堤真一)友情を中心に描いた大河ドラマ。NHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品であり、大河ドラマで初めて地上デジタル放送であった。
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    元禄繚乱(1999年)出演五代将軍・徳川綱吉(萩原健一)の元禄時代を舞台に、大石内蔵助(中村勘九郎)ら赤穂浪士の討ち入りを中心に、優れた人物たちの人間模様を描いた大河ドラマ。1950年代末から1960年代初頭にかけて連載された舟橋聖一の「新・忠臣蔵」が原作で、大河ドラマで舟橋作品が原作となるのは第一作の「花の生涯」以来である。
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    御家人斬九郎 第4シリーズ(1999年)出演
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    腕におぼえあり3(1993年)出演前シリーズから10年、又八郎も今や40歳。藩の中堅幹部として人望を集めていた。だが、藩を揺るがす大事件に巻き込まれ、妻・由亀は殺害されてしまう。事件解明のため、4度目の脱藩をすることになった又八郎は、かつての恋人・女しのびの佐知と10年ぶりの再会を果たす。事件の鍵を握る密書を手に入れた又八郎は命を狙われる。
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    裏刑事・URADEKA(1992年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1992年)出演
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    鬼平犯科帳 第3シリーズ(1991年)出演
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    太平記(1991年)出演吉川英治晩年の作品である『私本太平記』を原作に、鎌倉時代末期から南北朝時代の動乱期を、室町幕府初代将軍・足利尊氏(真田広之)を主人公に描いた物語。大河ドラマでは初めて南北朝動乱を本格的に取り上げた作品で、新鮮な歴史時代劇となった。また、無名の庶民の感情や行動も取り上げることを重視した。
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    探偵神津恭介の殺人推理(1990年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1990年)出演
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    鬼平犯科帳 第1シリーズ(1989年)出演
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