神山繁のドラマ出演作

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    箱根湯河原温泉交番(2003年)出演
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    金田一耕助ファイル(上川隆也主演)(2002年)出演
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    サイコドクター(2002年)出演楷クリニックを経営する楷は、心の悩みを抱える患者に親身になって向き合う精神科医だ。重度の高所恐怖症に悩む智子も、楷のクリニックを訪れた。智子は大手商社への入社が内定したが、会社の上層階に上ると激しい幻覚症状に襲われるという。楷は診療を通し、智子の過去の経験が恐怖症の原因であること、入社予定の商社部長・伊勢がその過去に関与していると知る。
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    軽井沢ミステリー(2001年)出演
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    京都の芸者弁護士事件簿(2001年)出演
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    御家人斬九郎 第5シリーズ(2001年)出演
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    信濃のコロンボ事件ファイル(中村梅雀主演)(2001年)出演
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    HERO(第1シリーズ)(2001年)出演検察庁を舞台に、型破りながら正義感の強い検事の活躍を描く。東京地検城西支部の刑事部に、検事の久利生(木村拓哉)が異動してくることに。副検事を目指す事務官の雨宮(松たか子)は、優秀だとの評判を聞き、久利生の担当を買って出る。だが事件に大小はないという久利生の態度が、同僚たちの反感を買う。
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    葵 徳川三代(2000年)出演徳川300年の礎を築いた家康(津川雅彦)、秀忠(西田敏行)、家光(尾上辰之助)の3代を中心に、志の継承、人間の教育、家庭のあり方を描いた大河ドラマ。物語に関する知識や情報を提供する案内役は、水戸光圀を演じた中村梅雀が務めた。大河ドラマで初めて全編ハイビジョンで撮影された作品である。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(沢村一樹主演)(2000年)出演
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    科捜研の女2(2000年)出演本格的科学捜査を描く第2弾!マリコ(沢口靖子)は科学捜査研究所主任に昇格。そのころ赴任してきたFBI出身の犯罪心理分析官・武藤(内藤剛志)ら個性的な同僚と最新の科学を武器に犯罪の真相に迫る。
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    涙をふいて(2000年)出演正義感から先輩の子供たちを預かることになった男と4人の子供たちの物語。健太を頭とする淵上家の4人兄弟は火事で家と父親を失い、母も危篤状態。葬式に父の学生時代の後輩・勝男が現れ、4人のめんどうを見ると宣言。勝男の勤め先「村田工務店」の一室で奇妙な同居生活が始まった。
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    週末婚(1999年)出演夫婦が週末だけ一緒に暮らす「週末婚」をテーマに、“永遠の愛”の形を探し求める男女の姿を描く。地味なOL・月子(永作博美)は恋人の豹(沢村一樹)と結婚を誓い合っていたが、姉の陽子(松下由樹)が豹の兄・純(阿部寛)の子を妊娠したことで破局を余儀なくされる。内に秘めた嫉妬心を抑えられなくなった月子は、陽子への復讐を始める。
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    お仕事です!(1998年)出演夏子は建設会社のキャリアウーマン。だが残業ばかりの毎日で疲れ果てていた。そんな夏子にことりが接近。「会社辞めて私と一緒に会社作らない?」と迫り、夏子の心は揺れる。起業して店を出した夏子ら元OL3人の奮闘記に恋模様も織り交ぜた、柴門ふみ原作のドラマ。夏子の恋人・隆介の死、倒産の危機など波乱の展開を見せる。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(榎木孝明主演)(1995年)出演
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    雲霧仁左衛門(1995年)出演
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    妹よ(1994年)出演東京を夢見て地方から出てきたゆき子(和久井映見)と、妹の様子を見がてら、あこがれの女性にプロポーズしに上京した兄・菊雄(岸谷五朗)。大会社を父から引き継いだ超エリートの雅史(唐沢寿明)。この兄妹たちが繰り広げる物語は、ロマンチックで少し悲しく、温かく。雅史がゆき子を迎えに行くラストが感動を呼んだ。岸谷の田舎キャラも人気に。
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    検事 霞夕子(鷲尾いさ子主演)(1994年)出演
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    松本清張スペシャル ゼロの焦点(1991年)出演
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    翔ぶが如く(1990年)出演幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
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