片岡敬司のドラマ出演作

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    正義の天秤(2021年)演出大門剛明の同名小説を亀梨和也主演でドラマ化。医師から弁護士になった主人公の鷹野和也(亀梨)が、戦力外チームを率いて数々の事件の真相を暴いていくミステリー。天才的な思考力と推理力を持つ鷹野を中心に、個性豊かな弁護士が集結し、次第に結束していく。また、鷹野は自身の過去にまつわる事件の弁護へと臨む。
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    天使にリクエストを〜人生最後の願い〜(2020年)演出江口洋介演じる探偵・島田と助手の亜花里(上白石萌歌)、看護師・寺本(志尊淳)、そしてスポンサーの老女・和子(倍賞美津子)の4人が、依頼人の「最期の願い」に向き合う姿を描く。4人はそれぞれの心の傷を見詰め、未来へと踏み出していく。脚本は、連続テレビ小説「なつぞら」(2019年)を手掛けた大森寿美男が担当する。
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    みかづき(2019年)演出森絵都原作の同名小説をドラマ化。学校の用務係でありながら、子供たちに勉強を教えるようになった“天才的教師”大島吾郎(高橋一生)と、戦中の国民学校の教育に反発し、自由な教育の可能性を塾に見いだした赤坂千明(永作博美)が、公私共にタッグを組み、塾業界に新たな歴史を刻んでいく姿を描く。
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    ミストレス〜女たちの秘密〜(2019年)演出英国BBC制作のドラマ「Mistresses」の日本版リメーク。医師の香織(長谷川京子)ら4人は、偶然の出会いで親友に。そんな彼女たちが、過酷な日々を生きながら“幸せな愛”を追い求める姿を描く。香織は不倫関係だった木戸が自殺したことで木戸の息子・貴志から自殺への関与を疑われる。だが、次第に2人は引かれ合う。
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    精霊の守り人〜最終章〜(2017年)演出上橋菜穂子の同名小説をドラマ化したシリーズの最終章。女用心棒・バルサ(綾瀬はるか)と、再び旅をすることになった皇太子・チャグム(板垣瑞生)が、カンバル王国の奥深くに潜んでいた陰謀を暴いていく。そして今回、映画「シン・ゴジラ」(2016年)の樋口真嗣監督がスタッフとして加わり、演出を担当する。
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    天地人(2009年)演出永禄7年、越後国上田庄にある坂戸城の城主・長尾政景が、上杉輝虎の参謀と溺死した。家臣たちは輝虎の暗殺かと戦の準備を始めるが、輝虎本人が現れて政景の遺族と対面し、疑いは晴れる。輝虎は、そこで出会った喜平次を見初め養子とし、禅寺・雲洞庵で修行を始めさせる。一方、与六は、喜平次の家臣となるため親元から離され雲洞庵へ預けられる。
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    風のハルカ(2005年)演出大分・湯布院と大阪を舞台に家族の再生を夢見る少女の奮闘記。父・陽介の夢であるレストラン開業のため、家族で母・木綿子の故郷・湯布院に越してきたハルカ。が、木綿子は大阪に残って仕事を続けたいと離婚を切り出し、独り大阪へ戻ってしまう。10年後、地元の銀行に就職を決めたハルカだったが、内定先の銀行が倒産してしまう。
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    大化改新(2005年)演出645年に起きた日本最古のクーデター、大化改新をドラマ化。中臣鎌足と中大兄皇子が蘇我入鹿暗殺に至るまでを描く。豪族の息子・鎌足(岡田准一)は蘇我毛人の跡継ぎ・入鹿(渡部篤郎)と友情で結ばれ、理想の国造りに燃えていた。だが、鎌足は入鹿が皇位継承候補・山背大兄皇子(山口祐一郎)の討伐を計画していると知る。
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    元禄繚乱(1999年)演出五代将軍・徳川綱吉(萩原健一)の元禄時代を舞台に、大石内蔵助(中村勘九郎)ら赤穂浪士の討ち入りを中心に、優れた人物たちの人間模様を描いた大河ドラマ。1950年代末から1960年代初頭にかけて連載された舟橋聖一の「新・忠臣蔵」が原作で、大河ドラマで舟橋作品が原作となるのは第一作の「花の生涯」以来である。
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    正義の天秤 season2演出大門剛明による同名小説を亀梨和也主演でドラマ化した第2弾。元医師の天才弁護士・鷹野(亀梨)が難事件の真相を暴いていく。葛藤の末恋人を襲った犯人の無期懲役を勝ち取った鷹野は、そのまま師団坂法律事務所から姿を消していた。 それから3カ月後、事務所創設者の娘・芽依(奈緒)が彼を呼び戻す。
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