和久井映見(わくいえみ)
和久井映見のプロフィール
- 出身地
- 神奈川県
1988年フジテレビドラマ「花のあすか組」風林火山の火役で芸能界デビュー。1991年映画「息子」、「就職戦線異状なし」に出演し、日本アカデミー賞新人賞をはじめ多くの賞を受賞する。1993年映画「虹の橋」で23歳の若さで日本アカデミー賞最優秀主演女優賞の栄誉に輝く。1994年フジテレビ「夏子の酒」ではドラマ初主演を果たし、その後も多くの作品で主演を務め、人気を博す。資生堂など数々のCMに起用される。2016年フジテレビドラマ「お義父さんと呼ばせて」、日本テレビ「THE LAST COP/ラスト コップ」などに出演。
和久井映見のニュース
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<366日>HYの名曲の世界観に着想を得た、広瀬アリス主演ドラマが「やばいコレはハマる」「もらい泣きした」と反響 今日から追いつける1~3話をプレイバック
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松本潤“家康”、豊臣家との最後の戦いへ 乱世を終える覚悟で前線に立つ<どうする家康 最終回>
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松本潤“家康”、覚悟を吐露「乱世の生き残りを根こそぎ引き連れて、滅ぶ覚悟にございます」<どうする家康>
和久井映見の放送情報
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第3話 366日
2024年4月27日(土) 深夜2:45/フジテレビ
出演
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第1話 366日 一生、忘れられない恋だった…青春時代の後悔と涙の告白
2024年4月28日(日) 昼1:00/SAGATV
出演
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第2話 366日 諦めたくない思いと彼からの贈り物
2024年4月28日(日) 昼2:10/SAGATV
出演
和久井映見のドラマ出演作
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366日(2024年)出演広瀬アリス主演、脚本を「最愛」(2021年、TBS系)などの清水友佳子が手掛ける、HYの名曲「366日」(2008年)の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。
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どうする家康(2023年)出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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日曜の夜ぐらいは...(2023年)出演「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにした岡田惠和によるオリジナル作品。離れた場所に住み、互いの存在も知らないサチ(清野菜名)ら3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。心を通わせ始めた彼女たちにある“奇跡”が起き、漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた人生が静かに動き出す。
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青天を衝(つ)け(2021年)出演「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
和久井映見の映画出演作
もっと見る和久井映見のその他出演作
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なりゆき街道旅(2018年)出演
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ボクらの時代(2007年)出演学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、教師、映画監督、タレント、そして政治家まで…毎回、さまざまなジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。司会者を置かず、あくまでゲストたちによる気負わないトークのみで構成される。
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朝だ!生です旅サラダ(1993年)ゲスト国内・海外でのロケVTRを交えながら、ロケ先での旅の魅力や情報を紹介するバラエティー。ゲストやレギュラー出演者が日本各地のお薦めスポットを巡るコーナーも。ほか、「日本全国コレうまの旅」では東留伽アナが全国各地の人気料理や名産品を調査。スタジオ出演は、神田正輝、松下奈緒、勝俣州和ら。
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ETV特集出演