佐藤東弥のドラマ出演作

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    14才の母 愛するために 生まれてきた(2006年)演出14歳の中学生が妊娠し、命の重さを知る。未希は、名門私立中学校に通う2年生で、明るく活発な放送部員。塾で知り合った公立中3年の智志といたところを不良グループに襲われる。公園で傷を癒しているうちに、2人は一線を越えてしまう。2カ月後、未希は、体に変化を感じ始める。
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    マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年)演出超低学力の若頭が年齢を偽って高校に転入し、卒業を目指す学園ドラマ。主人公の“バカ”描写で爆笑を連発させる一方で、試験や初恋のエピソードで、青春の喜びと苦味を表現し、大人も心打たれる作品に。
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    anego[アネゴ](2005年)演出OLの奈央子は、順調な仕事の裏で、これという男性にいまだ出会えない自分に不安を感じていた。ある晩、電車内で酔っ払いに絡まれた奈央子は企業家・沢木に助けられ好意を抱く。しかし、その手に結婚指輪を見つけ、それ以上話しかけられない。後日、奈央子は部長・沢田に連れられたゴルフ場で、寿退社した元後輩・絵里子と対面。自分を過度に尊敬し、なついてくる絵里子に戸惑う奈央子は、その夫が沢木だと知りショックを受ける。
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    ごくせん(第2シリーズ)(2005年)演出実家が任侠一家の教師・ヤンクミこと山口久美子(仲間由紀恵)が、生徒たちと正面から向き合っていく姿を描く人気シリーズの第2弾。手続き上のミスにより黒銀学園へ派遣されたヤンクミは、再び問題児だらけの3年D組の担任として奮闘する。生徒役として、亀梨和也、赤西仁、速水もこみち、小池徹平、小出恵介らが登場。
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    彼女が死んじゃった。(2004年)演出中途半端に暮らしてきた3人の若者が、自殺した女の足跡を辿ることで、それぞれの人生を見つめ直す。ハジメは、湘南で捨て鉢な日々を送る売れないダンサー。ある日、泥酔した女と入ったラブホテルの待合室で、酔っ払いを連れたゆかりと出会う。同じ歌を口ずさんだことで意気投合した2人は、ハジメの暮らすクルーザーで一夜を過ごす。
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    光とともに…〜自閉症児を抱えて〜(2004年)演出幸子と夫・雅人の間に生まれた息子・光は、言葉が遅くきかんぼう。引っ越しの途中でも、失踪して里緒という女性に助けられる騒ぎを起こす。発達が遅いだけだと信じていた幸子だが、光は病院を転々として検査を受け、3歳で自閉症と診断された。原因不明の障害にもかかわらず、雅人や姑の貴子は、育児のせいだと幸子を非難する。幸子は藁をも掴む気持ちで、実は養護学校教諭だった里緒に相談する。
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    すいか(2003年)演出生き方に迷う女たちが、同じ下宿先で暮らしながら素顔の自分を受け入れるまでのささやかな日常を描く。平凡なOL・基子はある日、同僚の馬場が3億円を横領して逃走したと知り、愕然とする。何もかもイヤになった基子は、偶然立ち寄った下宿屋で、売れないマンガ家・絆らに出会う。
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    ごくせん(第1シリーズ)(2002年)演出森本梢子の同名漫画をドラマ化した人気シリーズの第1弾。任侠集団・大江戸一家で育った高校教師の“ヤンクミ”こと山口久美子(仲間由紀恵)が、熱血指導で不良生徒たちと向き合い、さまざまな問題を解決していく姿を描く。生徒役として松本潤、脇知弘、小栗旬、成宮寛貴、石垣佑磨、松山ケンイチらが登場。
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    リモート(2002年)演出くるみは、寿退職目前ののんきな婦警。ある日、ウエディングドレスを選んでいたホテルで殺人事件に遭遇する。程なくくるみは、なぜか警視・光三郎の配下、通称「A別館」に転属に。地下室に引きこもる光三郎は、彼女の携帯電話に無茶な指令を送り続ける。くるみは腹を立てながらも、記憶と指令を頼りに被害者のMOディスクを入手。光三郎がディスクを開くと、中には次の殺人予告が入っていた。
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    金田一少年の事件簿(第3シリーズ)(2001年)演出名探偵・金田一耕助を祖父に持つ天才高校生・金田一一が、さまざまな難事件を解決していく人気シリーズの第3弾。堂本剛から引き継ぎ“2代目・金田一一”を務めるのは松本潤。また、一の幼なじみ・七瀬美雪を鈴木杏が、剣持警部を内藤剛志が演じる。さらに、原作の人気キャラクター・高遠遙一(藤井尚之)も登場。
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    ストレートニュース(2000年)演出報道マンの心の葛藤や事件に潜む真実を通して、人間の優しさや温かさを浮き彫りにするヒューマンドラマ。「報道番組は視聴率だけではない」と上司に主張し、海外に飛ばされていた矢島は、低視聴率で残り半年で打ち切りとなったニュース番組「ストレートニュース」のプロデューサーとして、日本に呼び戻される。
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    フードファイト(2000年)演出大食いを競う闇の賭博・フードファイトで賞金を稼ぎ、孤児院を守ろうとする男の戦いと愛を描く。麻奈美とともに孤児院を見守る満は、実は闇の賭博・フードファイトの王者。ある日、満は主催者から八百長を命じられる。市川染五郎、桜井幸子などゲスト出演の対決相手も見どころ。
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    君といた未来のために―I‘ll be back―(1999年)演出1999年12月31日。それまで大学受験も就職活動も失敗し、おまけに大失恋まで経験した堀上篤志。大晦日のカウントダウンの瞬間、心臓麻痺で死亡する。やがて目が覚めた彼には、なんと死ぬまでの記憶がすべて残っていた。違う点がただ一つ、目覚めた世界が1996年、18歳だったこと。それからの4年間は、最初の人生とはまるで違っていた。
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    蘇える金狼(1999年)演出兄が社長をしていた新東和信販に朝倉哲也が入社。哲也は兄の自殺未遂の裏には茂義ファミリーの陰謀があると感づく。兄の汚名返上のために金融会社に入社した哲也が会社の暗部を暴くアクション作。
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    サイコメトラーEIJI(第1期)(1997年)演出物や人に触れると過去の記憶が分かってしまうというサイコメトリー能力を持つ高校生・映児を松岡昌宏が演じる。女子中高生が殺される事件が3件連続で発生。警視庁の刑事・亮子は、同一の成人男性が犯人で、目的は快楽のためだとにらむ。そんな折、亮子は自分の手に触れた少年・映児がサイコメトラーだと気づき、映児に捜査への協力を依頼する。
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    金田一少年の事件簿(第2シリーズ)(1996年)演出名探偵・金田一耕助の孫である一(堂本剛)が、幼なじみの美雪(ともさかりえ)や剣持警部(古尾谷正人)らとともにさまざまな怪事件の謎を解いていく人気シリーズ第2弾。今シーズンは、「タロット山荘殺人事件」「金田一少年の殺人」「怪盗紳士の殺人」といった原作の人気エピソードをドラマ化する。
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    銀狼怪奇ファイル(1996年)演出気は優しいがこれという取柄もない少年・耕助には、実は頭脳が2つある。窮地に陥ったとき、もうひとつの天才的頭脳を持つ人格“銀狼”が現れるのだ。ある日、耕助のクラスメイト・赤間に脅迫状が届く。耕助は一緒に呼び出し場所に向かうが罠にはまり、耕助は重傷を、赤間は首を切り取られ殺されてしまう。
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    金田一少年の事件簿(第1シリーズ)(1995年)演出人気漫画を堂本剛主演で実写化したドラマがレギュラー化。名探偵・金田一耕助の孫である高校生・金田一一(堂本)が、天才的な頭脳を駆使してさまざまな難事件を解決していく姿を描く。一の幼なじみである同級生・七瀬美雪をともさかりえが、一の良き理解者である警視庁捜査一課の警部・剣持勇を古尾谷正人が演じる。
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    たたかうお嫁さま(1995年)演出ある日、妊娠に気づいた敦子は恋人の俊平に相談。俊平は妊娠していれば結婚すると告げた。だが、敦子は“結婚を決めてからの妊娠”がいいと主張。敦子が父・正一に話した後で、俊平が結婚の挨拶に行くことになった。結婚を望む敦子が、自分の思い描く結婚を実現するため必死に頑張る姿をコミカルに描く。
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    クレッシェンドで進め演出
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