小林薫のドラマ出演作

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    向田邦子・新春ドラマ あ・うん(2000年)出演
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    天うらら(1998年)出演祖父と同じ大工を目指すヒロインが奮闘する姿を描く。昭和45年の冬、7歳のうららは父の死を契機に、母・朝子と兄・肇とともに栃木から東京・木場の朝子の実家に移る。うららは祖父の大工作業場に興味を持つが、祖母・ハツコと朝子の不仲のせいで衝突。朝子はすぐに子供を連れて実家を出ることになる。
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    メロディ(1997年)出演主婦のサチコあてにメキシコに単身赴任中の夫から1本の電話が入る。それは、突然の離婚の申し出だった。悩み抜いた末、サチコはひとり息子の正和を連れ出し、夫の実家を後にする。めざすは八王子。都心から離れた小さなこの町でリバーサイドケーブルテレビに何とか就職したものの、あらゆる難問が彼女に降りかかる。
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    雨の日の訪問者(1986年)出演
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    おかあさん−たぬき屋の人々(1985年)出演
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    男どき女どき(1985年)出演
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    春の波涛(1985年)出演明治時代、大正時代を舞台に、日本の女優第一号として海外でも活躍した川上貞奴(松坂慶子)と新演劇の旗手・川上音二郎(中村雅俊)と福沢桃介(風間杜夫)、桃介の妻・房子(檀 ふみ)4人の愛と悲しみの人生を描いた大河ドラマである。原作は杉本苑子の小説『冥府回廊』『マダム貞奴』で、中島丈博の脚本。
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    ふぞろいの林檎たちII(1985年)出演
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    向田邦子新春スペシャル第三夜・冬の家族(1985年)出演
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    思い出トランプ(1984年)出演
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    霧の旗(大竹しのぶ主演)(1983年)出演
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    ふぞろいの林檎たち(1983年)出演
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    峠の群像(1982年)出演元禄の時代と高度経済成長期を重ねて捉え、経済の視点から忠臣蔵を見つめなおし、赤穂事件の討ち入りを軸に描いた作品。赤穂藩断絶を現代の企業倒産になぞらえて藩士たちの行動を再考している。原作者は、経済企画庁長官も務めた堺屋太一。主人公・大石内蔵助を演じた緒形拳は二度目の大河ドラマ主役である。
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    言うなかれ、君よ別れを出演
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    イキのいい奴出演
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    NHKスペシャル終戦ドラマ出演
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    女正月出演
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    女の人差し指出演
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    「風間公親―教場0―」放送目前 復習&予習スペシャル出演
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    華燭出演
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