石坂浩二のドラマ出演作

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    仰げば尊し(2016年)出演80年代、神奈川県立高校のブラスバンド部で起きた実話を基にした学園ドラマ。事故で生きがいを失い、音楽から目を背けていた元サックス奏者・樋熊迎一(寺尾聰)と、はみだした問題児たち、教師や父兄の戦いの日々を描く。樋熊の娘・奈津紀を多部未華子、高校の校長・小田桐寛治を石坂浩二が演じる。
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    相棒 season14(2015年)出演シリーズ第14弾は、水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と反町隆史演じる“四代目相棒”の冠城亘が事件に挑む。冠城は現場に興味があるとの理由で警視庁へ出向した法務省キャリア官僚。無期限停職処分を受けた右京と、警察官ではなく右京とも面識のない冠城が、どのように出会い相棒となるのかが描かれる。
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    図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ(2015年)出演有川浩のベストセラー小説原作の映画とドラマを2夜連続で放送。架空の時代を舞台に、メディアを取り締まる国家と図書館側から生まれた自衛組織「図書隊」の闘いと恋模様を描く。図書館特殊部隊員となった郁は図書館で聴覚障碍のある女子高生・毬江の幼なじみで堂上班の先輩・小牧へのほのかな恋心を感じ取る。そんな中、小牧が身柄を拘束され、堂上らは憤る。
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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり 2015年スペシャル(2015年)ナレーター
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    相棒 season13(2014年)出演放送15年目に突入した水谷豊主演の「相棒」シーズン13弾。前シーズンに続き、特命係の杉下右京(水谷豊)と相棒の甲斐享(成宮寛貴)がさまざまな事件を解決する。甲斐享は髪形を今シーズンからオールバックへとイメージチェンジする。また、正義に対する考え方の違いから右京との関係に微妙な変化や成長が現れる。
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    相棒 Season12(2013年)出演特命係の刑事・杉下右京(水谷豊)の活躍を描くシリーズの第12弾。3代目相棒の甲斐享(成宮寛貴)とのコンビはセカンドシーズンに突入する。どんな大物を前にしても信念を貫き通す右京は、警察上層部と衝突しながらも、甲斐と協力しながら、独自の捜査と天才的な推理で、事件の真相に迫っていく。
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    橋田壽賀子ドラマ ”渡る世間は鬼ばかり”2013年スペシャル(2013年)ナレーター
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    相棒 Season11(2012年)出演水谷豊演じる特命係の刑事・杉下右京が、名推理で難事件を解決に導くシリーズ第11弾。3代目相棒として、甲斐享(成宮寛貴)が登場。享は警察庁次長の甲斐峯秋(石坂浩二)の息子だが、自らの努力で制服警官から刑事に転身。そんな享と香港で運命の出会いの果たした右京は、一緒に事件解決に取り組んでいく。
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    十万分の一の偶然(2012年)ナレーター
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    三毛猫ホームズの推理(2012年)出演警視庁捜査一課の刑事・義太郎は”一家に一刑事”という家訓に従って刑事になったものの気が弱く、刑事を辞めたいと考えていた。そんな中、義太郎は、ある女子大で起こっている詐欺事件について調べることに。その学校は、教授が殺害されるという事件が起こってばかりだった。そんな彼の前に、ホームズという名の三毛猫が現れる。
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    リッチマン、プアウーマン(2012年)出演就職難民女と若手社長とのシンデレラストーリー。澤木千尋は、東大卒ながら就職が決まらずにいた。そんなある日、注目の若手IT社長・日向徹の会社説明会に参加し、いきなり内定数を聞かれた千尋は、正直にゼロだと明かした。すると日向は、東大卒でも内定がもらえないのは、よっぽど欠陥があるのかと、千尋を値踏みするように見て…。
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    美男(イケメン)ですね(2011年)出演2009年に韓国で放送された同タイトルドラマのリメイク版。修道院でシスターの修行をしている桜庭美子は、いつも失敗ばかり。そんな美子に、ある日、超人気イケメンバンド「A.N.JELL」のマネージャー・馬淵が突然訪ねて来て、メンバーに加入予定の美子の双子の兄・美男として、メンバーには内緒で一員になってくれないかと頼まれて…。
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    獣医ドリトル(2010年)出演人気漫画を小栗旬主演で連続ドラマ化。「獣医はビジネス」が口癖で悪徳敏腕獣医と評判の鳥取健一(通称・ドリトル)が、動物たちを救うだけでなく、問題を抱えた飼い主の心までをも治療していく。ほかドリトルの病院で働く多島あすかを井上真央、カリスマ獣医・花菱優を成宮寛貴が演じる。
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    夏の恋は虹色に輝く(2010年)出演仕事に悩む二世俳優が、訳ありの年上美女に恋をするラブストーリー。大物俳優・航太郎の次男・大雅は、父と同じ俳優の道に進むが、バラエティ出演ばかりで、俳優の仕事の依頼がない。ある日、大雅は気晴らしに出かけたスカイダイビングで、着陸に失敗し、気に宙づりになる。そこへ、謎の美女・詩織が通りかかる。
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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2010年)ナレーター放送開始から20年、橋田壽賀子ドラマの代表作が最終章を迎える。五月は父・大吉が今年80歳になることに気づく。だが、誕生日を忘れて大騒ぎに。
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    ホタルノヒカリ2(2010年)出演干物女の蛍が恋に仕事に奮闘する姿を描く第2弾。赴任先の香港から3年ぶりに帰国した干物女・雨宮蛍は、様変わりした社内の雰囲気に圧倒される。そんな中、恋人のはずの高野が美女・浅田と密会していることが判明し、蛍はショックを受ける。
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    向田邦子生誕八十年記念番組 母の贈物(2009年)出演葛藤を抱える2組の母子を通じて、家族の幸せを描き出す。昭和50年秋、秋子(清水由紀)との結婚を翌日に控えた正明(中丸雄一)の前に、死んだはずの秋子の母・伸江(萬田久子)が現れた。驚く正明に、秋子は「自分を捨てた母と縁を切って”死んだ”とうそをついていた」と明かす。一方、女手一つで自分を育ててくれた母・フミ子(竹下景子)を自慢に思っていた正明だったが、修繕に訪れたガス屋・竹田(石坂浩二)が、フミ子の長年の愛人だったと発覚。ショックを受けた正明がフミ子たちに怒りをぶつけると、竹田はその場を逃げ出してしまう。
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    魔王(2008年)出演韓国で社会現象を巻き起こしたサスペンスをリメーク。11年前に弟・英雄を殺され、復讐に生きる弁護士・成瀬領と、英雄を殺してしまった過去に苦悩する刑事・芹沢直人の宿命の対決を描く。直人の中学の同級生・宗田が暴行事件を起こし逮捕される。宗田を心配する直人の元に、雨野真実という人物から、赤い封筒に入ったタロットカードが届く。気にも留めない直人の前に、宗田の弁護を担当する成瀬が現れる。
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    新マチベン〜オトナの出番〜(2007年)出演自身の新たに進むべき道として弁護士を志した“団塊の世代”の男たちが、依頼人のために奮闘する姿を描く法律ドラマ。生きてきた環境も職業も性格も違う徳永源太郎(渡哲也)、堺田春樹(石坂浩二)、岡村重勝(地井武男)の3人は、さまざまな依頼人との出会いを通して新たな経験を重ね、さらに「オトナ」へと成長していく。
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    橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第8シリーズ)(2006年)ナレーター
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