大下英治(おおしたえいじ)
大下英治のプロフィール
- 誕生日
- 1944年6月7日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 広島県安芸郡府中町
広島県 生まれ。広島大学文学部仏文科卒業後、週刊文春の記者となる。記者時代「小説電通」(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊文藝春秋に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。週刊文春を離れ、作家として政財官界から芸能、犯罪、社会問題まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている。主な著書:「十三人のユダ 三 越・男たちの野望と崩壊」 新潮社 、「闘争!角栄学校」講談社、「田中角栄巨魁伝」朝日新聞出版、「百円の男ダイソー矢野博丈」さくら舎、「電通の深層」イースト・プレス「石破茂の『日本創生』 」 河出書房新社、「大宏池会の逆襲」KADOKAWA、「幹事長秘録」毎日新聞出版など 多数 。また、近著 では、「 週刊文春 トップ屋魂 」 イースト新書 2019、「ふたりの怪物 二階俊博と菅義偉 」 エヌディエヌコーポレーション 2019、「小泉純一郎 ・進次郎秘録 」 朝日新聞出版 2019、「ウチナー 三大抵抗者の伝説 」 河出書房新社 2019、「ふたりの怪物 二階俊博と菅 義偉 」 エヌディエヌコーポレーション 2019、「渋沢栄一 才能を活かし、お金を活かし、人を活かす 」 三笠書房 2019、「IT三国志「超知性」突破する力 」 青志社 2019、「吉本興業の真実 」 青 志社 2019、「襲撃 裏社会で最も恐れられた男たち 」 青志社 2019