上地雄輔のドラマ出演作

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    貧乏男子 ボンビーメン(2008年)出演
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    ハケンの品格(2007年)出演特Aランクの派遣社員・大前春子は、大手総合食品会社S&Fに残業・休日出勤は一切なし、担当セクション以外の仕事はしないなどの契約条件で、3カ月間雇われる。同時に、新人派遣社員の森美雪も配属されたが、ある日寝坊をしてタクシー出勤し、車内に会社の重要な資料を置き忘れてしまう。
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    働きマン(2007年)出演安野モヨコの同名漫画をドラマ化。仕事に生きる女性編集者の姿を描く。週刊誌の編集者・松方は、恋人・新二と交際記念日デートの予定をしていた。だが、直前に外務大臣の秘書・関口から裏情報を教えると電話をもらう。スクープの可能性を感じた松方は、デートを断り関口のもとへ。
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    ホタルノヒカリ(2007年)出演インテリア事業部で働く雨宮蛍は仕事のデキる女。しかし、家に帰ると一変、平日はマンガを読んで一人手酌で酒を飲み、休日は布団の中でぐうたら過ごし、だらしない生活を送る「干物女」と化すのだった。ところが、キレイ好きで几帳面な会社の部長・高野が同居生活を送ることにとなり…。
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    ユウキ(2006年)出演
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    すいか(2003年)出演生き方に迷う女たちが、同じ下宿先で暮らしながら素顔の自分を受け入れるまでのささやかな日常を描く。平凡なOL・基子はある日、同僚の馬場が3億円を横領して逃走したと知り、愕然とする。何もかもイヤになった基子は、偶然立ち寄った下宿屋で、売れないマンガ家・絆らに出会う。
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    ムコ殿2003(2003年)出演「抱かれたい男No.1」の座に君臨する大スター・裕一郎は、素顔はダサく、すぐに熱くなる人情家。ある日バイクに乗っていた裕一郎は、通行人の南を巻き込み転倒してしまう。裕一郎は正体に気づかずケガの手当をしてくれた南に裕一郎はひとめぼれ。年の差も気にせず南にアタックし、正体を隠したまま交際を始めた。
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    人にやさしく(2002年)出演施設で育った前は、東京・原宿中学校の歴代番長である太朗、拳と共に一軒家で極貧共同生活を送っていた。ある朝、3人の家の前に100万円入りの封筒が置かれているのを発見し、つい使い切ってしまう。その夜、明という少年が3人の住む家にやってきた。100万円は彼が親に持たされた金で、明の親は事情があってこの家に以前住んでいた親戚に明を預けるつもりだったとわかる。
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    ランチの女王(2002年)出演毎日のランチが生きがいのウェートレス・なつみは、ある日店の客・健一郎に強引に頼みごとをされる。健一郎は2年前にけんかをし実家の洋食屋を出たが、父が倒れて家に帰りたいから婚約者のふりをして一緒に行ってほしいというのだ。だが、なつみが店に行ってみると父の権造はピンピンしており、弟の勇二郎や純三郎は健一郎に腹を立てたりあきれたり。健一郎は2年前に店の修繕費用500万円を持ち逃げしていたのだった。
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    弁護士芸者のお座敷事件簿(1997年)出演
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    石原慎太郎原作ドラマ・狂った果実出演
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    最上の命医2016出演
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    善人長屋出演西條奈加の同名シリーズを初映像化。表は善人、裏は悪人という二つの稼業を持つ“善人長屋”のメンバーが、裏稼業のすご腕を生かしながら、人の悪意に対峙(たいじ)する姿を描く。お縫(中田青渚)は、悪党たちが住む長屋が“善人長屋”と呼ばれていることに違和感を覚える。そんな中、加助(溝端淳平)が入居してくる。
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    ドラフトキング出演クロマツテツロウの同名漫画をムロツヨシ主演でドラマ化。プロ野球チーム「横浜ベイゴールズ」のすご腕スカウトマン・郷原眼力(ムロ)の活躍を描く。郷原は自身の確かな“眼”で隠れた才能を見出し、その年のドラフト会議で選ばれた全選手のナンバーワンとなる“ドラフトキング”を獲得するため、日々奮闘していく。
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    ほんとにあった怖い話出演
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    松本清張「眼の壁」出演松本清張のベストセラー小説を原作に、舞台を1990年代に移し小泉孝太郎主演で映像化。詐欺に遭った上司・関野(甲本雅裕)の汚名をそそぐため、部下である萩崎(小泉)が友人の新聞記者・村木(上地雄輔)の協力を得ながら巨悪に立ち向かう姿を描くミステリー。物語の鍵を握る妖艶な女性・絵津子を泉里香が演じる。
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