五輪真弓(いつわまゆみ)
五輪真弓のプロフィール
- 誕生日
- 1951年1月24日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 東京都中野区
1972年「少女」(シングル・アルバム同時発売)でデビュー。「和製キャロル・キング」と呼ばれ、女性シンガーソングライターの草分け的存在である。1980年にリリースした「恋人よ」が大ヒット。第22回日本レコード大賞金賞を受賞し、多くのアーティストがカバーするスタンダードナンバーとなる。また、アジア各国で大きな支持を集め、特に「心の友」はインドネシアでは「第二の国家」と呼ばれるほどの人気曲である。 2017年にデビュー45周年を迎えたが、コンサート・ライブなど精力的な活動を続けている。
五輪真弓のその他出演作
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名曲お宝音楽祭(2018年)ゲスト
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歌っていいだろう(2015年)ゲスト
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MUSIC FAIR(1964年)VTR出演1964年8月にスタートした長寿音楽番組。「最高の音響効果、照明、セット、そしてすばらしい雰囲気の中で、一流の歌手による素敵な歌をじっくりと聴いていただく」ことをモットーに、毎週多彩なゲストを迎える。司会は仲間由紀恵、軽部真一アナ。
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NHK紅白歌合戦(1953年)出演1951(昭和26)年1月3日、ラジオ番組として始まった国民的歌番組。総勢40組以上の出場歌手が紅組・女性陣、白組・男性陣に分かれ、その年の話題曲などを披露する。1953(昭和28)年の第4回より、テレビ放送が開始され、大みそかに放送されるように。1973(昭和48)年より、NHKホールが会場になっている。