冨永昌敬のドラマ出演作

  • 僕の手を売ります
    僕の手を売ります(2024年)脚本 ほか多額の借金を抱える大桑北郎(オダギリジョー)が、どんな仕事も引き受けるプロアルバイターとして全国を巡りながら、家族と向き合っていく。大桑は、数々のアルバイトをこなしてきた経験と持ち前の器用さに加え、断れない性格から、どこに行っても毎回その土地の個性あふれる人々のトラブルに巻き込まれてしまう。
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    彼女のウラ世界(2021年)演出東京カレンダーwebサイトで連載がスタートした小説をドラマ化。制作会社でドラマのディレクターをしている西村敏郎(三浦貴大)が、3年付き合った近藤明子(剛力彩芽)にプロポーズをするが、翌日彼女は婚約指輪を置いて姿を消す。消えた彼女の真実とともに彼女の足跡を追う男の本性が明らかになっていく。
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    ニーハムの旅(2020年)脚本 ほか愛媛朝日テレビの開局25周年を記念したオリジナルドラマ。愛媛・新居浜の小さなカフェを舞台にした穏やかで心温まる物語を、オール愛媛ロケで描く。元料理人で、妹が開いたカフェの留守番をする主人公・岩井花子を中村ゆりが、謎の外国人旅行者・二ーハムをレイ・ニシカワが演じる。監督・脚本は冨永昌敬。
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    ひとりキャンプで食って寝る(2019年)演出 ほか“ひとりキャンプ”をテーマに、三浦貴大と夏帆が隔週でダブル主演を務める。奇数話に出演する三浦は、横浜聡子監督とタッグを組み、缶詰と簡単な食材でアレンジ料理を楽しむ大木健人を演じる。夏帆は冨永昌敬監督による演出で偶数話に出演。海や山、川に入り、自ら食材を取って食べる七子に扮(ふん)する。
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    ディアスポリス-異邦警察-(2016年)脚本 ほか漫画家・すぎむらしんいちと脚本家のリチャード・ウーによる同名コミックを、松田翔太の主演で実写ドラマ化。東京で難民認定を受けられず、貧しい生活をしている密入国外国人が作り上げた秘密組織「異邦都庁(通称:裏都庁)」を舞台に、そこで働くただ一人の警察官・久保塚早紀(松田)の活躍を描く。
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