女里山桃花のドラマ出演作

  • ワカコ酒 Season7
    ワカコ酒 Season7(2023年)脚本新久千映による同名漫画を、武田梨奈主演で実写化したシリーズ第7弾。“酒飲みの舌”を持って生まれた26歳のOL・村崎ワカコ(武田)が、さまざまな酒場をさすらい、女独り酒を堪能する姿を描く。ワカコの行きつけの店「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)らも引き続き登場する。
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    ワカコ酒 Season6(2022年)脚本武田梨奈主演で、新久千映による同名漫画を実写化したシリーズ第6弾。“酒飲みの舌”を持って生まれた26歳のOL・村崎ワカコ(武田)が、さまざまな酒場をさすらい、女独り酒を堪能する姿を描く。ワカコの行きつけの店「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)らも引き続き登場する。
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    彼女のウラ世界(2021年)原作東京カレンダーwebサイトで連載がスタートした小説をドラマ化。制作会社でドラマのディレクターをしている西村敏郎(三浦貴大)が、3年付き合った近藤明子(剛力彩芽)にプロポーズをするが、翌日彼女は婚約指輪を置いて姿を消す。消えた彼女の真実とともに彼女の足跡を追う男の本性が明らかになっていく。
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    ワカコ酒 Season5(2020年)脚本“酒飲みの舌”を持つOL・ワカコ(武田梨奈)が、仕事終わりにさまざまな酒場を訪れ、一人飲みを楽しむ人気シリーズ第5弾。ワカコ行きつけの「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)らおなじみのメンバーが登場する。また、スピンオフ作品の「大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店」を初実写化。
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    ワカコ酒 Season4(2019年)脚本新久千映の同名グルメコミックを実写化した第4弾。“酒飲みの舌”を持ち、酒と料理が何より好きな26歳のOL・ワカコ(武田梨奈)が独り酒を堪能する姿を描く。ワカコは、偶然見つけた店でもためらうことなくのれんをくぐる“のんべえ女子”。酒と料理がぴったりと合わさった至福の瞬間、思わず「ぷしゅ〜!」と漏らす。
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    最後の晩ごはん(2018年)脚本原作は椹野道流の同名小説。俳優の五十嵐海里(中村優一)は、捏造(ねつぞう)スキャンダルによって活動休止に追い込まれる。行く宛てを失った海里は、夜から始発まで営業する定食店「ばんめし屋」の主人・夏神留二(杉浦太陽)に拾われ、働き始める。そこは“幽霊”さえも訪れる不思議な店だった。
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    ワカコ酒 Season3(2017年)脚本2015年1月期に放送された、武田梨奈主演、新久千映のコミックを原作とするドラマの第3弾。“酒飲みの舌”を持って生まれたOL・村崎ワカコ(武田)は、仕事を終えると、さまざまな場所で女独り酒を満喫する。今作では、武田が“Season1”で封印していた空手歴13年の身体能力を生かした演技も披露する。
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    ●●ちゃん脚本“普通じゃない”性事情に悩める3人のアラサー女性たちの赤裸々な性愛と友情をオムニバス形式で描く。第1章は史恵(増田有華)の性生活を描く「セックスちゃん」、第2章は貴子(秋山ゆずき) の衝撃のロマンス「高学歴ちゃん」、第3章は真湖(大久保桜子)の略奪愛憎物語「不倫ちゃん」。
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