渡邉このみのドラマ出演作

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    警視庁捜査資料管理室(2019年)出演2018年10月期に放送された「警視庁捜査資料管理室(仮)」のシーズン2。瀧川英次演じる明石幸男が、解決済み事件の捜査資料をデータ入力する捜査資料管理室で、妄想、推理を繰り広げ、勝手に真相を暴く。(仮)が取れ、正式に動き出す捜査資料管理室に、2人の部下・戸塚美保(秋元才加)と小守泰次郎(武野功雄)が加わる。
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    警視庁捜査資料管理室(仮)(2018年)出演「踊る大捜査線」(1997年ほか、フジテレビ系)シリーズを手掛けた本広克行が総監督する刑事ドラマ。瀧川英次が連続ドラマ初主演を務める。警視庁・勝どき署に仮設された捜査資料管理室(仮)に着任した技術専門官・明石(瀧川)が、ミステリー好きの妄想によって勝手に事件を推理し、意外な真相を導き出す。
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    越路吹雪物語(2018年)出演圧倒的な歌唱力と表現力で日本中を魅了した戦後の大スター・越路吹雪の一代記を、瀧本美織主演で描く。「落ちこぼれ」とまで言われた宝塚歌劇団時代から、生涯の友・岩谷時子(木南晴夏)との出会いを経て、戦争を乗り越えた2人がトップスターへと駆け上がっていった激動の時代を、数々の名曲とともにつづる。
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    西郷どん(2018年)出演鈴木亮平主演で、明治維新の英雄・西郷隆盛の人生を描く。薩摩の貧しい下級武士の家に育った西郷(鈴木)は、3度の結婚、2度の島流しなど、波乱の生涯の中で唯一無二の揺るぎなき「革命家」へと覚醒していき、明治維新を成し遂げる。共演は北川景子、鹿賀丈史ら。原作は林真理子。中園ミホが脚本を手掛ける。
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    べっぴんさん(2016年)出演連続テレビ小説95作目は、日本初の総合子供洋品店を創業する女性の軌跡を描く。昭和初期、神戸の山の手で生まれたすみれ(芳根京子)は手芸や刺しゅうが大好きな女の子で、19歳で結婚して娘を出産。その後戦争によって生活が一変する中、すみれは生き抜くために子供服作りにのめり込んでいく。脚本は渡辺千穂。
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    永遠の0(2015年)出演
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    エンジェル・ハート(2015年)出演北条司の同名漫画を連続ドラマ化。一見お調子者だが、すご腕の“スイーパー”である男・冴羽リョウ(上川隆也)の活躍を追う。リョウは、パートナーであった槇村香を不慮の事故で失う。ある日、失意の中にいたリョウの前に、謎の少女・香瑩が現れる。彼女は亡き香の心臓を移植されたことで一命を取りとめたと告げる。
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    刑事7人(2015年)出演東山紀之演じる風変わりな天樹ら個性的な刑事たちが難事件を解決する刑事ドラマ。「警視庁遺失物センター」で遺失物を管理していた天樹(東山)は刑事たちの“追い出し部屋”と呼ばれる「警視庁捜査一課12係」に配属される。そこで、犯行時間や被害者の行動時間を基に事件の真相を究明していく。
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    明日、ママがいない(2014年)出演児童養護施設で暮らす子どもたちが、愛を求めて生き抜く姿を描くヒューマンドラマ。芦田愛菜主演。
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    ママとパパが生きる理由。(2014年)出演芽生著の「私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。」を原案にしたヒューマンドラマ。幼い子供2人を持ちながら乳がんになってしまった柊子(吹石一恵)。自身の症状を夫の賢一(青木崇高)に報告し、子供のためにも病気に負けず、明るく前向きに生きることを誓う。その矢先、賢一の肺にも悪性の腫瘍が見つかる。
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    生きてるだけで なんくるないさ(2011年)出演
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    警視庁捜査資料管理室スペシャル出演
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    連続ドラマW 硝子の葦 〜garasu no ashi〜出演
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