松岡茉優(まつおかまゆ)
松岡茉優のプロフィール
- 誕生日
- 1995年2月16日
- 星座
- みずがめ座
- 出身地
- 東京都
2008年テレビ東京「おはスタ」のおはガールとしてレギュラー出演。2009年映画「愛のむきだし」、2013年映画「桐島、部活やめるってよ。」、2013年NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」など、映画やドラマで活躍。2016年「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z『ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』」では声優を、NHK大河ドラマ「真田丸」では春役を務める。趣味は散歩。
松岡茉優のドラマ出演作
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最高の教師 1年後、私は生徒に■された(2023年)出演「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年)を手掛けたプロデューサーと監督による“新時代”の学園ドラマ。卒業式の日、教師の九条(松岡茉優)は4階から突き落とされるが、「死にたくない!」と願った直後、1年前の始業式の日の教室に戻ってくる。九条は、真相を突き止めるために、生徒と本気で向き合っていく。
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ゆりあ先生の赤い糸(2023年)出演入江喜和の同名漫画を映像化。心優しい売れない小説家と結婚した主婦・伊沢ゆりあ(菅野美穂)が、さまざまな問題を乗り越えていくヒューマンドラマ。ゆりあは自宅で刺しゅう教室を開きながら穏やかに暮らしていたが、ある日、夫が緊急搬送される。慌てて病室に駆け付けたゆりあは、長年連れ添った夫の別の顔を知る。
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初恋の悪魔(2022年)出演林遣都と仲野太賀のW主演で、坂元裕二が脚本を手掛けるミステリアスコメディー。ヘマをして停職処分中の刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)の元に、総務課・馬淵悠日(仲野太賀)ら訳ありの4人が集まる。警察署に勤めているが、捜査権はなくそれぞれ事情を抱えている。そんな4人が刑事とは違った感性と推理で難事件を解明していく。
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生きるとか死ぬとか父親とか(2021年)出演吉田羊と國村隼がW主演を務め、親子の愛憎と家族の裏表を描く。原作は、ラジオパーソナリティーのジェーン・スーが、自身の家族との出来事と思い出を書いたリアルストーリー。トキコ(吉田)は、たった一人の肉親・哲也(國村)と折り合いは悪いが、時々外食をしながら話をする関係。そんな中、父についてのエッセーを連載することに。
松岡茉優の映画出演作
もっと見る松岡茉優のその他出演作
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まつもtoなかい(2023年)ゲスト
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1億3000万人のSHOWチャンネル(2021年)VTR出演
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行列のできる相談所(2021年)ゲスト
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A-Studio+(2020年)ゲスト笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔がダブルMCを務めるトークバラエティー。鶴瓶と藤ヶ谷がスタジオを飛び出し、ゲストの家族や親友、関係者などに極秘取材を行う。視点と感性が異なる二人が、独自の切り口やテーマでアプローチし、ゲストを徹底調査。ゲストの知られざるエピソードやありのままの素顔を引き出していく。