中野周平のその他出演作
-
芸能人が本気で考えた!ドッキリGP(2018年)VTR出演過去4度の特番を経てレギュラー化。「今まで一方的に“ドッキリを仕掛けられる”側だった芸能人が、“ドッキリを考える”側になる」ことをコンセプトにした進化版ドッキリ番組。笑いあり涙あり感動ありのドッキリが連発する。MCは東野幸治と小池栄子。“ドッキリクリエイター”として恵俊彰がレギュラー出演。
-
THE突破ファイル(2018年)VTR出演絶体絶命のピンチでも決して諦めなかった人々を取材した情報をもとにクイズを出題。追い詰められた人間の驚くアイデア満載で、さまざまな突破劇から知恵と勇気を学ぶ実録ドラマ&クイズバラエティー。「M-1グランプリ2007」の敗者復活戦から、王者へと見事“突破”したサンドウィッチマンがレギュラーを務める。
-
中川家&コント(2018年)ゲストコントネタを得意とする芸人たちが、ある風景をそれぞれの目線で切り取るコントバラエティーが、過去特番2回の反響を受けてレギュラー化。中川家の他、実力派芸人が登場する。爆笑の新作に、舞台裏トークも行う。
-
ぴったり にちようチャップリン(2018年)出演内村光良のMCの下、毎回、旬の芸人たちが一堂に会し、自身のネタの面白さを競い合うお笑いバラエティー「そろそろ にちようチャップリン」の後継番組。レギュラー陣は引き続き、土田晃之、千鳥、ハリセンボン、スピードワゴン・井戸田潤、アンガールズ・田中卓志が務める。進行役は角谷暁子アナが担当する。
-
教えてもらう前と後(2017年)VTR出演あるジャンルの専門家が独自の視点で選んだ“そのジャンルの決定的瞬間”を紹介。さらに、その映像を専門家が解説し、知識を得た上でもう一度その映像を見ていく。知識を教えてもらうと見方がガラッと変わる“知のビフォーアフター”が体感できる知的バラエティー。メインMCの滝川クリステルが産休に入るため、週替わりMCで進行。
-
ジンギス談!(2017年)ゲスト北海道出身のお笑い芸人・タカアンドトシが、故郷を背負った全国の有名芸人とぶっちゃけトークを繰り広げる。2017年2月に4回放送され、同年4月18日よりレギュラー化。HBC北海道放送制作。
-
千原ジュニアの座王(2017年)出演
-
ネタパレ(2017年)出演「笑い」を愛する俳優・女優・ミュージシャンなど幅広いジャンルのゲストが毎回1組登場。ゲストに向けて、番組が今見てほしいお笑い芸人たちが次々にネタを披露。最後にゲストが最も気に入ったおすすめ(イチオシ)の1組を決めてもらう。司会は南原清隆(ウッチャンナンチャン)、陣内智則、増田貴久 (NEWS)。
-
吉本超合金A(2017年)出演
-
アキナ・和牛・アインシュタインのバツウケテイナー(2016年)ゲスト
-
有田ジェネレーション(2016年)出演2016年5月スタートのバラエティー。番組内オーディションで合格した若手芸人たち、通称“有田ジェネレーションズ”が、バイきんぐ・小峠英二による仕切りの下、毎回ライバル芸人軍団とのバトルを繰り広げる。有田哲平と2人のゲスト審査員がその戦いを見守る。
-
おかべろ(2016年)ゲスト“テレビ局近くのダイニングバー”という設定で、常連客のナインティナイン・岡村隆史が、毎回のゲストを相手にぶっちゃけトークを展開するバラエティー。2代目店長はNON STYLE・石田明が務める。
-
お笑い演芸館+(2016年)出演
-
どうぶつピース!!(2016年)ナレーターオードリーと大政絢がMCを務め、ネコとイヌの赤ちゃんをメインにかわいい動物の映像を公開するバラエティー。「カワイイ映像○○連発」などテンポ良く映像を見せていくほか、ペットに関する豆知識や、テレビで人気のペットの赤ちゃん時代を紹介する。
-
ENGEIグランドスラム(2015年)出演
-
さんまのお笑い向上委員会(2015年)出演明石家さんまがMCを務めるトークバラエティー。1組の“ゲスト向上芸人”が芸人として次のステージへ向上すべく、さんまと向上委員会のメンバーが傾向と対策を練っていく。また番組の締めくくりに、出演者が岡田圭右のギャグ「閉店ガラガラ〜」をアレンジしたネタを披露する。アシスタントは藤本万梨乃アナ。
-
ポケモンの家あつまる?(2015年)ゲスト
-
桃色つるべ(2015年)ゲスト
-
櫻井・有吉THE夜会(2014年)出演櫻井翔と有吉弘行が司会を務める前身番組「アブナイ夜会」からセットを一新し、ゲストの要望をかなえる「夜会掲示板」を実装。番組公式Twitterなどを駆使しながら、ゲストの「疑問」「質問」「探し物」といったリクエストに全力で答えていく。
-
水曜日のダウンタウン(2014年)出演2014年4月に始まったダウンタウンの冠バラエティー。個人が妄信的に信じ込む“説”を芸能人・有名人たちが独自の目線と切り口で、松本人志とゲストたちにプレゼン。その“説”について、実験ロケも交えながら激論を展開する。浜田雅功が進行役を務める。