三浦直之のドラマ出演作

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    あなたのそばで明日が笑う(2021年)脚本
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    時をかけるバンド(2020年)脚本FODとYOUKUの共同制作ドラマの第3弾。韓国の原案を基に三浦翔平主演でドラマ化し、音楽に懸ける若者たちの青春とさまざまな試練をコメディータッチで描く。自称未来からやって来た音楽プロデューサーの亮(三浦)は、女子3人のガールズバンドをプロデュースし、彼女たちをスターダムに導くため奮闘する。
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    腐女子、うっかりゲイに告る。(2019年)脚本浅原ナオトの小説「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」を原作に、ゲイと腐女子の純粋でねじれた青春群像劇を描く。自身がゲイであることは自覚しつつも、「異性を愛し、子どもを作って家庭を築く」という“普通の幸せ”への強い憧れを抱く高校生・純を金子大地が演じる。共演は藤野涼子、谷原章介ら。
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    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)脚本小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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    とりあえずカンパイしませんか?脚本白石聖が主演を務める“合コン”が舞台のハートフルコメディードラマ。あることがきっかけで出会った見た目も性格もタイプも違う3人の女性が、週末の合コンを通じて成長する姿を描く。人見知りな主人公・香山花火を白石が演じる他、町あけびを朝倉あき、白石若菜を北野日奈子が演じる。脚本は三浦直之が担当。
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