大久保幸治（おおくぼこうじ）
大久保幸治のプロフィール
- 出身地
- 大阪府
1999年映画「どら平太」に出演。2000年舞台「伍代 夏子公演」、2001年映画「陰陽師」、2002年フジテレビ怪談百物語「姥捨て山」ではユースケ・サンタマリアの吹替、2003年TBS「水戸黄門」では篠塚五郎蔵役、2005年テレビ朝日「おみやさん」、映画「男たちの大和YAMATO」、2009年NHK「大仏開眼」、2010年テレビ東京「柳生武芸帳」など多数出演。特技は水泳。
大久保幸治のドラマ出演作
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科捜研の女15（2015年）出演京都府警科学捜査研究所（通称・科捜研）法医研究員のマリコ（沢口靖子）らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。 -
科捜研の女13（2013年）出演京都府警科学捜査研究所（科捜研）の榊マリコ（沢口靖子）ら研究員が刑事の土門薫（内藤剛志）らと共に事件を解決していく姿を描くシリーズの第13弾。
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