小寺和久（こでらかずひさ）
小寺和久のプロフィール
脚本家。2016年、テレビ東京「湊かなえサスペンス 望郷」でデビュー。主な作品は、Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督２」「新聞記者」。
小寺和久のドラマ出演作
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ダメな男じゃダメですか？（2022年）脚本テレビ東京とめちゃコミックによるプロジェクト「僕を主人公にした漫画を描いてください！それをさらにドラマ化もしちゃいます!!」で、選ばれた大盛のぞみの同名漫画を町田啓太主演で映像化。見栄っ張りな青年・権太(町田)と、田舎暮らしのパワフルな祖母・カツヨ(宮崎美子)の中身が入れ替わるコメディー。 -
アバランチ（2021年）脚本“月10ドラマ”1作目。綾野剛主演、映画監督の藤井道人がチーフ監督として参加するピカレスク・エンターテインメント。綾野は、常識外れのアウトロー集団・アバランチのメンバー・羽生誠一を演じる。モラルハザードが叫ばれる日本を舞台に、謎に包まれたアバランチの痛快かつ過激な活動を描き、人々の正義感に訴え掛ける。
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ぴぷる〜AIと結婚生活はじめました〜（2020年）脚本原田まりるの小説「ぴぷる」が原作。2030年、人間とAIが結婚できるようになった近未来を舞台に、サラリーマンの摘木健一(梶裕貴)とAIとの結婚生活を描くヒューマンコメディー。摘木は憧れの先輩とのデートに失敗したショックから、性交渉機能搭載の美少女AI「ぴぷる」を購入し、結婚。しかしなぜかぴぷるは健一を拒否する。
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虫籠の錠前（2019年）脚本成田良悟による完全オリジナルストーリーをベースに、さまざまなメディアミックス展開を行うプロジェクトの一つ。ドラマは、鈴木拡樹＆清原翔がW主演の異能力バトルアクション・サスペンス。不器用だが戦闘力だけは最強のカゴロク(鈴木)と、口先で裏社会を渡るナナミ(清原)が、さまざまな事件を解決していく。
小寺和久の映画出演作
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